他にないから（笑）
いや～、暇だね。
光一さんのソロコンも来週までないし、キンキの吉報もまだ来ないし
この前の日曜は『兄弟』休みだし←知らなくてショックだったよ
つまらん！（笑）
という事で特に語ることもないので、カナダの想い出話でもしましょうか。
普段関空からカナダ行きの飛行機というのは出ていないので、今回チャーター便のツアーを利用しました。
みんなで飛行機で行って、現地で５ルートに別れて、帰りに再び空港で合流するというものだったんですが
すごい人数でした。バス６台分、約２５０人ですよ！
我々のルートだけでも４２人という大所帯でありました。
関空から直接飛ぶ、というので、四国や九州から参加してる人もいたそうで
私は春先の、まだ最低施行人数にも達してない時に申し込んだのですが
かなり早い段階で、定員オーバーになっていたみたいです。
飛行機、揺れたんですよー（涙）
しかも高度３８０００フィートまで上がってからめっちゃ揺れたんですよ。
高度が低い所だったら「やっぱり雲があるから」とか「気流が不安定なところだから」とか
自分に言い聞かせる理由もあるっちゅーもんですが、なんでこんな雲１つない空でこんなに揺れるんだよ！
スチュワーデスさんが丁度飲み物を配っている時で、「揺れますねｗ」ってニッコリ笑うんだよ
笑い事じゃねーよ！と言いたかったです（笑）
今の飛行機は、座席に１つ１つＴＶが付いてるんですね、ハイテクだなー。
映画チャンネルとかいっぱいあるし、ゲームまであるし、こりゃすごい。
でも、あまりに距離が近すぎて見れませんでした（笑）
あんな距離で見てたら、目悪くなるし、頭痛くなるってー
日本から添乗員さんは付いてくるんですが、現地の案内はガイドさんがしてくれます。
こういうツアーで海外に行くのは初めてだったんですが
バスも運転手もガイドも、その都度コロコロ変わっていくのにびっくりしました。
それだけカナダが広いって事なんでしょうかね。
一番最初にナイアガラ周辺を案内してくれた、若いガイドさんが、ものすごくいい人でした。
あまりにいい人だったので、後半の２人のガイドさんが見劣りしたのは致し方ない（笑）
写真も最初のガイドさんとしか撮らなかったという…わかりやすいぞ私（笑）
食事は前もいったとおり
まずサーモン（私は魚が嫌いですｗ）パサパサの巨大な鶏肉
パサパサの脂気のない豚肉、やはり脂気のない硬い巨大な牛肉
が昼、夜、交互に私を襲い、ほとんどメインは食べれませんでした。
初めての味というところでは、アヒル料理、なんてものありましたよ。
イーストタウンシップの名物料理だそうで、身はやわらかくて、食べやすかったですが
やはり今まで食べた事のない肉の味でした。そしてものすごい濃い味付けで辟易しましたね。
あとで聞くと保存食なので、一旦塩漬けして戻してるそうで、そういわれたらそういう辛さだったな、と納得。
あと、毎食事後に巨大ケーキが出てくるのも、勘弁してーというカンジでした（笑）
そんな毎食ケーキばっか食えないって！しかも巨大！しかも激しく甘い！
カナダの人は甘くなければケーキじゃない、と砂糖を激しく使うんだそうです。舌がしびれる甘さでした。
１つ写真に撮っておけばよかったなーと後悔したケーキがあって
最初出てきた時「巨大おはぎか？！はたまた黒い肉まんか？！」と思いました。
真っ黒の丸い巨大な物体が皿に乗って机の上に乗った時には
各テーブルからざわめきがおきましたから（笑）
実際はチョコレートケーキだったんですが、とにかく巨大で、死にそうに甘かった。
それが２日後、別のレストランのデザートでまったく同じものが出てきたんですよ。
え、もしかしてこれはカナダでは有名なケーキなのか？
アメリカのブラウニー、ドイツのシュトーレンみたいなものなのか？
と、あとでツアーの人達と盛り上がってたんですが
あー、写真に撮っておけば良かったなーあのおはぎ（笑）
行程の最初がイギリス領で、ロレンシャン高原がフランス領になるんですが
フランス領に入ったあとの、お昼に出てきたケーキが劇的に美味しくって
さすがフランス！とみんなで褒め称えたというのもありました（笑）
同じ国なのに領土が変わるだけでこうも変わるものなのか、とびっくりしました。
まあ、多分レストランが良かったんでしょうが
このお昼に出てきたケーキが、唯一最後まで食べれたケーキでありました。
カナダの街には、いっぱい置き物（忘れ物ともいう）をしてきました。
メガネ、そして帽子に手袋も置いてきましたねー。
メガネはわざわざこの旅行の為にヴァージョンアップして、１回も使ってないものだったんですが
ホテル内で気付いてあちこち探したんですが、どこを探してもなかったので
「日本に帰りたくないんやな」と思ってそのまま置き土産にしてきました。
やつらは今頃…ごみ箱かな（笑）
キンキの吉報来いの拍手
時間がなくなってしまった
ごめんなさい、コメントのお返事は後日にっ
光一さんのソロコンも来週までないし、キンキの吉報もまだ来ないし
この前の日曜は『兄弟』休みだし←知らなくてショックだったよ
つまらん！（笑）
という事で特に語ることもないので、カナダの想い出話でもしましょうか。
普段関空からカナダ行きの飛行機というのは出ていないので、今回チャーター便のツアーを利用しました。
みんなで飛行機で行って、現地で５ルートに別れて、帰りに再び空港で合流するというものだったんですが
すごい人数でした。バス６台分、約２５０人ですよ！
我々のルートだけでも４２人という大所帯でありました。
関空から直接飛ぶ、というので、四国や九州から参加してる人もいたそうで
私は春先の、まだ最低施行人数にも達してない時に申し込んだのですが
かなり早い段階で、定員オーバーになっていたみたいです。
飛行機、揺れたんですよー（涙）
しかも高度３８０００フィートまで上がってからめっちゃ揺れたんですよ。
高度が低い所だったら「やっぱり雲があるから」とか「気流が不安定なところだから」とか
自分に言い聞かせる理由もあるっちゅーもんですが、なんでこんな雲１つない空でこんなに揺れるんだよ！
スチュワーデスさんが丁度飲み物を配っている時で、「揺れますねｗ」ってニッコリ笑うんだよ
笑い事じゃねーよ！と言いたかったです（笑）
今の飛行機は、座席に１つ１つＴＶが付いてるんですね、ハイテクだなー。
映画チャンネルとかいっぱいあるし、ゲームまであるし、こりゃすごい。
でも、あまりに距離が近すぎて見れませんでした（笑）
あんな距離で見てたら、目悪くなるし、頭痛くなるってー
日本から添乗員さんは付いてくるんですが、現地の案内はガイドさんがしてくれます。
こういうツアーで海外に行くのは初めてだったんですが
バスも運転手もガイドも、その都度コロコロ変わっていくのにびっくりしました。
それだけカナダが広いって事なんでしょうかね。
一番最初にナイアガラ周辺を案内してくれた、若いガイドさんが、ものすごくいい人でした。
あまりにいい人だったので、後半の２人のガイドさんが見劣りしたのは致し方ない（笑）
写真も最初のガイドさんとしか撮らなかったという…わかりやすいぞ私（笑）
食事は前もいったとおり
まずサーモン（私は魚が嫌いですｗ）パサパサの巨大な鶏肉
パサパサの脂気のない豚肉、やはり脂気のない硬い巨大な牛肉
が昼、夜、交互に私を襲い、ほとんどメインは食べれませんでした。
初めての味というところでは、アヒル料理、なんてものありましたよ。
イーストタウンシップの名物料理だそうで、身はやわらかくて、食べやすかったですが
やはり今まで食べた事のない肉の味でした。そしてものすごい濃い味付けで辟易しましたね。
あとで聞くと保存食なので、一旦塩漬けして戻してるそうで、そういわれたらそういう辛さだったな、と納得。
あと、毎食事後に巨大ケーキが出てくるのも、勘弁してーというカンジでした（笑）
そんな毎食ケーキばっか食えないって！しかも巨大！しかも激しく甘い！
カナダの人は甘くなければケーキじゃない、と砂糖を激しく使うんだそうです。舌がしびれる甘さでした。
１つ写真に撮っておけばよかったなーと後悔したケーキがあって
最初出てきた時「巨大おはぎか？！はたまた黒い肉まんか？！」と思いました。
真っ黒の丸い巨大な物体が皿に乗って机の上に乗った時には
各テーブルからざわめきがおきましたから（笑）
実際はチョコレートケーキだったんですが、とにかく巨大で、死にそうに甘かった。
それが２日後、別のレストランのデザートでまったく同じものが出てきたんですよ。
え、もしかしてこれはカナダでは有名なケーキなのか？
アメリカのブラウニー、ドイツのシュトーレンみたいなものなのか？
と、あとでツアーの人達と盛り上がってたんですが
あー、写真に撮っておけば良かったなーあのおはぎ（笑）
行程の最初がイギリス領で、ロレンシャン高原がフランス領になるんですが
フランス領に入ったあとの、お昼に出てきたケーキが劇的に美味しくって
さすがフランス！とみんなで褒め称えたというのもありました（笑）
同じ国なのに領土が変わるだけでこうも変わるものなのか、とびっくりしました。
まあ、多分レストランが良かったんでしょうが
このお昼に出てきたケーキが、唯一最後まで食べれたケーキでありました。
カナダの街には、いっぱい置き物（忘れ物ともいう）をしてきました。
メガネ、そして帽子に手袋も置いてきましたねー。
メガネはわざわざこの旅行の為にヴァージョンアップして、１回も使ってないものだったんですが
ホテル内で気付いてあちこち探したんですが、どこを探してもなかったので
「日本に帰りたくないんやな」と思ってそのまま置き土産にしてきました。
やつらは今頃…ごみ箱かな（笑）
キンキの吉報来いの拍手
時間がなくなってしまった
ごめんなさい、コメントのお返事は後日にっ
