バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

カナダ2日目

本日はナイアガララの滝の観光からです。
一度は行ってみたかった所です。
日本にはない、世界のスケールというのを体感してきますね。
滝のすぐ近くまで行く、遊覧船にも乗るようなんですが
濡れる事よりも何よりも、船…不安だ(笑)

午後からトロントへ。
オリンタオ洲議事堂などを見て回るようです。

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追記【2日目】

私にとってのメインイベント【ナイアガラの滝】です。
この日は朝から小雨模様の生憎のお天気でしたが
ガイドさん曰く「多少の雨なんて関係ないぐらい普通に濡れる」ということで
完全なる防水装備で向かいます。

とにかく壮観です。あまりの迫力に言葉がなくなります。
   



滝の裏側からも見れます


水量のすごさもさることながら、ゴゴゴゴゴゴという音が身体に響く迫力で
これが自然の河で、自然の滝だというのがにわかに信じがたいです。

で、『霧の乙女号』という遊覧船に乗って滝のほぼ真下まで行けるんですが
「1Fは屋根がありますが、2Fは何もないので、豪雨状態です」
と云われて、母に「どっちがいい?」と聞くと「2F」と即答。
ああ、自分の母親だな~と実感(笑)

こんな遊覧船誰が考えたんだ?というぐらいに愉快でした(笑)
もうね、水しぶきなんてもんじゃないよ?台風の最中に外でつっ立てるようなもんだよ
ものすごい量の水が真上から流れ落ちてくるのを見て「うおーー!きれーー!」
そしたらその顔に大量の水が落ちてきて「うおーーなんじゃこりゃーー!」
その繰り返しです。
壮絶に綺麗、そして壮絶にずぶ濡れ。
同じ船にフランスやらアメリカやら中国やらの観光客も沢山乗っているんですが
いろんな国の言葉で「うおーーー」「「うぎゃあああーー」「うひょおおお」
という叫び声が上がっております。
すっごい楽しかった。すっごい濡れたけど、すっごい綺麗で最高でありました。


そして午後からはトロント入り。
ちなみにカナダの信号機はこんなカンジで

青は日本と同じ、人が歩いてる図なんですが
赤が手のひらでストップしてるような図なんです。
最初見た時、メ、メープル?とか思ってしまった、カナダだけに(笑)

そしてこれがトロント市内のオリンタオ洲議事堂


この日のホテルはヒルトンでした。

もちろんツインですよ(笑)