バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ココロ見

ようやく剛さんの『ココロ見』を見ました。

【疲れたココロにじわりしみる人生・いのちの対話】
重たい話だったらどうしよう、とか思っていたんですが
ゆるかったなっっっ!(笑)
お坊さんの頭をアリが歩いてるとか、番組のゆるさを象徴してるような出来事だよw
え、あれ、アリが歩いてるんじゃね?え?このままトークするの?
しかもあの距離で話していて、それに気付かない剛さんとか有り得なくね?
っていうゆるさが最高でした。

「自分の言葉をそのまま伝えられるから歌を選んだ」
という剛さんの言葉が印象的でしたね。

人の口伝でなく、人の書いた記事でなく
自分の言いたい事を、その思いのまま伝えるというのは
簡単そうで、実はめちゃくちゃ難しいことなんだよね。

どうやっても書く人、伝える人の主観が入るし
メディアだと時間や行間の制限も入る。
でもって、誰もかれもが自分のその時の気持ちを上手に説明できるわけではないし
日本語というのは1つ言葉が抜けるだけで全く印象が変わる自由すぎる言葉でもあるし

そういう意味で、雑誌とかネットって際どい媒体なんだなとつくづく思います。

剛さんがその時の心情を、自分の言葉として、歪められる事無くありのまま伝えられる。
それが剛さんにとっての音楽なんだね。

つまり今まで光一さんの誕生日だとか、フィルムコンの時とか
ソロコンでのあの歌やこの歌も全部ありのまま…ごほごほごほ
真面目に語っていたのに…台無しや!(笑)

そうやって表現できるカタチが剛さんに与えられてて
良かった、本当に良かったと、心から思いました

ありのままの剛さんに拍手

拍手をありがとうございます。拍手してくれる人がいるというのは「だから歌える」剛さんと同じです。ありがとうございます

絢さん 小学生に「あんなにぎゅうってする?」と云われるぐらい、2人はぎゅうっとしてますか、そうですか(笑)率直な感想が素晴らしいです。しかも「随分濃いな」って…小学生が見ても濃いですかw
anneさん アンコールのジャンプを、初日に真横のスタンド席から見たもんで、飛び出してきた風にみえなくて「光ちゃんこけたん?」と思ってしまった私です(笑)レポがエロ路線まっしぐらなので参考にすると周りに白い目でみられるかもです
すずめさん 貧窮した経済状況の為、私も今回『侍』は見送りました。いろいろみんな事情はあるし、仕方ないですよね~。一緒に忍耐の日々を送りましょう(笑)ニンニン
ももさん 見た瞬間、言葉にならない「え゛」が出るカンジです(笑)最初は「これはないな…」と思うんですが、だんだん愉快な気持ちになってきて「有りかもw」と思えるそんなTシャツです。買いですよ、買い(笑)