どんなもんや水曜日 - バカ天通信　NEO

かくれキンキを楽しむ『どなもんや』最終日

もうしゃべりません、僕はここにいませんよ、とばかりに頑なに黙りこくっていた光一さんが
後半インしてきたのは、やっぱり歌にいく手前でした。

剛「まあ、陽も後光のように照ってるこの楽屋でございますけども、あいも変わらずね、対面に相方が普通にいるんですけどね」
剛「曲…はどうしましょうか。考えても思いつかなくてね、選びきれずで…」
（マネージャー「やっぱりジェットコースターロマンス」）
剛「やっぱり？うーん」
光「あかん！」
剛「おお（笑）あれ、あの重い口が開いたよｗ」
光「さすがにあかん」
剛「さすがにあかんと。続きすぎやと。じゃあ、あの…」
光「ジェットコースターロマンス！」
剛「んふふふ、どうぞ」

態度違いすぎますよ剛さん（大笑）
マネージャーさん当て馬じゃないですかｗ
ひどい、ひどい男や、でも正しいと思います（笑）

そして最後の『お別れショートポエム』
剛「お別れショートポエム（笑）もうこれふざけてるわけじゃないですからね、一応仕事はしてますからね（笑）」
とかいいながらずっとくすくす笑ってるんですが、えええい！楽屋で何が起こってるんだ。
通販の電話受付けをやってるという人からのハガキで
『急須の注文をもらったけど、品切れだと云ったら、相手が「万事休すだな」とおやじギャグを云った』
と言う内容、それを剛さんが解説していると
光「カメ仙人がよく云うな、「万事休すじゃ」」
剛「って云ってトイレに行くっていうね、ひどいですよね」
剛「あれほんとにね、有名な野次馬ですよｗ有名な顔の野次馬ですからね」
バタン！

←ドアの音
剛「バタン！て（笑）どっか行ったていうこと示しましたからねｗ」
剛「３日間、２人でお送りした感はあるんですけど、マイクにいたのは私だけということでね」
剛「彼はこのあとにぺろっと牛飯食べてますっていうことでございますが」
剛「まあ、また二人の時もありますし、こんなイレギュラーな感じの時もあると思いますが、みなさんまたお付き合い願いたいなと思います」

こんな感じで終わった今回の『どんなもんや』。
月曜からそうでしたが、剛さん、ラジオの収録に身が入ってないのは歴然。
（火曜なんてひどかった、原稿読んだだけで終わってた（笑））
ものすごく適当な内容のラジオになってしまってるのが笑えるんですが
相方がそこにいて聴いているというだけで、そこまで気になるもんなんですかね。
それってまるで恋する乙女…（あーあ、云っちゃったよ）

ま、イレギュラーでも何でもいいので、毎回２人でいて欲しいものです。
ラジオの内容はもう問いませんから（笑）