どんなもんや月曜日 - バカ天通信　NEO

いつも云うてますが、夜中に録音しておいたのを、翌日帰ってから聴くので
月曜のラジオのレポが今頃になってしまうというタイムラグがどうやっても発生するのであります。
その分、しっかりメモりながら聴いてきたので（笑）これより月曜日のラジオをレポります。

「どうも、キンキキッズの堂本剛です。え～…そばになんかいますけどね」
光一さんがいるとわかって聴いてるからかもしれませんが
剛さんのしゃべり方がなんだかいつもと違います。

「ボディビルコンテストに堂本光一さんも参加されて、鍛え上げた自慢のボディを披露してくれたと、ねｗ？」
（←完全に話しかけてるだろここ）
と、笑いを含みながらしゃべる剛さんの声に混じって、かすかに聞こえる別の笑い声
いや～ん、なにこの空気（笑）
しかもなんか剛さん、いつもみたいに歯切れが良くなくて、なんか妙にしどろもどろじゃないですか？

そのあとの『ふつおた』でも、ハガキを読んだあとのコメントが微妙で
「なかなかないですよね、３０のおっさんを…キュンてするんですよ、１０代の…ね
３０歳のおっちゃんもね、頑張っていかなアカンなというとことでございますけどね、うん…
ま、今日は…そうですねぇ…まあ…スィートなお便りを紹介したわけですけど
こんな夜にはアップルティーなんかもあうんじゃないかと…」

多分、わたくし思うに、ラジオに集中してないよね、この人（笑）
完全に意識が目の前の人にいってしまってるよね？（笑）
そんでもって急に出てきたアップルティーは、光一さんが飲みでもしたのかね？（笑）
とりあえず聴いててわかるぐらいに、すんごい挙動不審なラジオです。

『しょうもないサミット』も何いってんのか途中わけわからなかったんですが（笑）
剛さんも自分でこれはダメだと思ったんでしょうか？
「今日僕がイマイチボケが決まりにくいと思ってる方多いと思うんですけど」
イマイチどころかうわの空ですよ？
「１メーターないですね、１メーターない、ど正面に相方いますからね」
ちかっっ！思ってたより近くにいました（笑）
「うん…相方の堂本光一のどんなもんやが繰り広げられてるんです、小声で。」
光「名前を出すなｗ」←マイクは入ってません
剛「（笑）がんがん入ってるから、お前のそのダウンフォースの話くらいから」
剛さん、そっちに集中してたからうわのそら・・・
剛「なんでそこにおってマイク俺だけ向けてるねんと」
光「じゃ、２人でやれやっていう」
剛「ほんと、ファンの人からしたら２人でやれやっていう話やと」
ほんまやでーーー２人でやれやーーーー！
でもこのシチュエイションも萌えるので、たまにはこんなのもいいです（笑）
光「普通に出るより（ギャラ）高いで」
剛「んふふふ（笑）野次馬じゃないですかｗ」←調子戻ってきた（笑）
光「ごはん○★△（聴こえませんでした）」
剛「ごはん食べよ云うてます。さ、今日１人ですから…普段かけてないやつをかけたいね、こんな歌あった？ぐらいの」
光「ジェットコースターロマンス！」
剛「んふふふ、どうぞ」

ぐっはあああ！あっまいわああああああ！声があまいわあああああ
最初あんなにしどろもどろだったくせにあんなにうわの空だったくせに
光一さんがからんだ瞬間からいきなり甘いんじゃーーー！（ノ*｀д´)ノ＝＝＝⊥⊥
ぜえぜえぜえ

そして最後『おわかれショートポエム』後の挨拶では
剛「今もう一人の人おしんこ食ってますわ。ぽりぽりぽりぽり言うてます」
もう関心が光一さんに向いている事を隠してもいません。
剛「また明日お会いしましょう。お相手は堂本の剛と」
光「ジェットコースターロマンス！」

メールだけでも萌えたけど、やはり半端ない破壊力でありました。
声だけっていうのは、妄想で補わないといけない分、萌えが増すよね～（笑）
昨日はそんなに光一さんの声は聴こえなかったそうですが
２人が一緒にいると思うだけで萌えれる私は末期です。ええ、わかってますとも。