大阪コン感想文(レポとまでいかないので)
くもがくれ最中ですが、今日はお昼仕事して夜だけ観るので、のこのことやってきました。
って仕事中の方が時間があるってどゆこと
【ATTENTION!】
ネタバレが含まれますので、「私は横浜まで見ないのよーっ!」という人は今すぐページを閉じましょう。
金曜の夜が初見だったんですが、会場に入って、ステージのセットを見た瞬間にネタバレですよ(笑)
もうセットが純和風なんだもん、絶対1曲目『妖』じゃん!みたいな(笑)がっかりだよ!
うそうそ(笑)登場がまためちゃくちゃ恰好いいんだよー後ろ姿で光一さんが立っていて
その目の前に障子があって、それがボオォって燃えるんだよ、カッコええー
聞くところによると、光一さんはその瞬間ものすごい顔をしているそうなんですがw
客席にいても、結構熱を感じたので、目の前で燃えられたらさぞかし熱いだろうなーと。
くれぐれも前髪とか燃やさないで下さい(笑)
今回衣装萌えがゼロなんスよ。
前回のミラーよりも、ひどいよ~
生地だけ違うスーツ系はもういいんだよみたいな
夏なのになんでそんなにバカみたいに着込んでるんだよみたいな
『月夜の~』も『テンパ~』も『バーチャ~』も全部同じ系統かよみたいな
衣装も曲の一部だと思うんですがねー、そこはベストパフォーマンスじゃなかったな。
でもね、『Falling』。いいよいいよすばらしいよ
衣装、というよりは小物の勝利?
ステージに立ってて、ライトがあたった瞬間、会場にさざ波のようにどよめきが広がったね(笑)
宇宙服みたいな銀の上下に、ゴーグル系のサングラスをかけてるんだけど
あの人顔が小さいじゃない?顔の半分ぐらいがサングラスになっちゃってて
ほら、よく外国の絵葉書とかで、赤ちゃんが大人のサングラスかけて写ってるやつあるじゃん
あんなカンジになって、ものすごく幼く見えて、そのくせ妙にピンクの唇が強調されて
めっちゃくちゃ可愛い、めっっっっちゃくちゃ可愛いんだよ(笑)
周り曰く「マイケルを目指した」んだけど、めざした方向とは全然違うところに皆萌えた、みたいな(笑)
このダンスがまためっちゃ頭に残るダンスでね、なんか意味もなく踊りたくなっちゃうんだよ(笑)
こういうちょっとしたチャレンジが出来るのはソロコンの良さだね。
それと、やっぱり『Vartual Realty』は絶品です
私、この振り付けは、サンチェの最高傑作だと思ってるんです。
絶対サンチェも「これはオレの最高傑作」と思ってるハズ(笑)
完成度がハンパないッス。サンチェは光一さんの魅せ方を一番わかってる人ですよ。
そして光一さんが一番サンチェの理想通りに表現してくれるんだろうな、そりゃ全ステージついてもくるよ(笑)
まばたきすら惜しいと毎回必死でドライアイと戦って観てます(笑)
これと『下弦の月』は鉄板かなー。
今回少し振り付けが変わってて、私が一番好きな振りが、光一さんだけ変更になったんスよ
かーーなーーーしーーーいーーーー
あのナナメに落る所のアゴのラインがめっちゃツボだったんですけどね!(どんなけピンポイントw)
かーーなーーーしーーーいーーーー
でも女性ダンサーと絡んでるだけだった所が、ちゃんと踊るように変更になってて、そこは良かったなー
この2曲だけは、どんなにオリジナルが増えてもずっとやり続けて欲しいです。
ただ、こっから毒を吐かせてもらうけど
(毒は聞きたくないという人は今すぐ閉じましょう)
今回のソロコンは全体的な完成度でみたらあまりに中途半端かな、と思いました。
本当に「まだやるつもりでなかった」けど、やる事になったから、とりあえず作ってみた
そういう中途半端感がすごく出てて、とても不完全燃焼なステージになったな、というのが私の印象です。
光一さんのMCのカンジだと、来年のソロコンはもう決まってる雰囲気なんだよね。
はっきりそうとは云わないけど、あの人の言い方だとほぼ本決まりかな、と。
正直ソロコンはもういらないと思ってたんだけど
今回のステージを観て、光一さんも自分で納得してないんじゃないかと。
満足してないんじゃないかと、そしてリベンジしたいんじゃないかと思ったんだよね。
まぁ私の勝手な想像だけどもね。
むしろ、今回のこの出来栄えを完璧だと思うような堂本光一ではあって欲しくないんだよ。
ワンハーフやミラーコンであれだけのことが出来た人なんだから
今回のコンサートに満足していない堂本光一でいて欲しい。
なので、来年のソロコンサート、期待しています
とにかくね、マジでね、死ぬほど、悶えるほど、光一さんが可愛いんだよ(笑)
前に云ったとおり、存在そのものが愛しい人だから
もうそこに立ってるだけで完成形なんだよ、なにもかもOKなんだよ。
その反面で、ものすごく冷静に彼の事を見ている自分もいる。
甘い事ばかりを云えなくて申し訳ないけど
すごく大好きなんだ、という事はゆるぎないんで。
許せ。(言い訳した(笑)
って仕事中の方が時間があるってどゆこと
【ATTENTION!】
ネタバレが含まれますので、「私は横浜まで見ないのよーっ!」という人は今すぐページを閉じましょう。
金曜の夜が初見だったんですが、会場に入って、ステージのセットを見た瞬間にネタバレですよ(笑)
もうセットが純和風なんだもん、絶対1曲目『妖』じゃん!みたいな(笑)がっかりだよ!
うそうそ(笑)登場がまためちゃくちゃ恰好いいんだよー後ろ姿で光一さんが立っていて
その目の前に障子があって、それがボオォって燃えるんだよ、カッコええー
聞くところによると、光一さんはその瞬間ものすごい顔をしているそうなんですがw
客席にいても、結構熱を感じたので、目の前で燃えられたらさぞかし熱いだろうなーと。
くれぐれも前髪とか燃やさないで下さい(笑)
今回衣装萌えがゼロなんスよ。
前回のミラーよりも、ひどいよ~
生地だけ違うスーツ系はもういいんだよみたいな
夏なのになんでそんなにバカみたいに着込んでるんだよみたいな
『月夜の~』も『テンパ~』も『バーチャ~』も全部同じ系統かよみたいな
衣装も曲の一部だと思うんですがねー、そこはベストパフォーマンスじゃなかったな。
でもね、『Falling』。いいよいいよすばらしいよ
衣装、というよりは小物の勝利?
ステージに立ってて、ライトがあたった瞬間、会場にさざ波のようにどよめきが広がったね(笑)
宇宙服みたいな銀の上下に、ゴーグル系のサングラスをかけてるんだけど
あの人顔が小さいじゃない?顔の半分ぐらいがサングラスになっちゃってて
ほら、よく外国の絵葉書とかで、赤ちゃんが大人のサングラスかけて写ってるやつあるじゃん
あんなカンジになって、ものすごく幼く見えて、そのくせ妙にピンクの唇が強調されて
めっちゃくちゃ可愛い、めっっっっちゃくちゃ可愛いんだよ(笑)
周り曰く「マイケルを目指した」んだけど、めざした方向とは全然違うところに皆萌えた、みたいな(笑)
このダンスがまためっちゃ頭に残るダンスでね、なんか意味もなく踊りたくなっちゃうんだよ(笑)
こういうちょっとしたチャレンジが出来るのはソロコンの良さだね。
それと、やっぱり『Vartual Realty』は絶品です
私、この振り付けは、サンチェの最高傑作だと思ってるんです。
絶対サンチェも「これはオレの最高傑作」と思ってるハズ(笑)
完成度がハンパないッス。サンチェは光一さんの魅せ方を一番わかってる人ですよ。
そして光一さんが一番サンチェの理想通りに表現してくれるんだろうな、そりゃ全ステージついてもくるよ(笑)
まばたきすら惜しいと毎回必死でドライアイと戦って観てます(笑)
これと『下弦の月』は鉄板かなー。
今回少し振り付けが変わってて、私が一番好きな振りが、光一さんだけ変更になったんスよ
かーーなーーーしーーーいーーーー
あのナナメに落る所のアゴのラインがめっちゃツボだったんですけどね!(どんなけピンポイントw)
かーーなーーーしーーーいーーーー
でも女性ダンサーと絡んでるだけだった所が、ちゃんと踊るように変更になってて、そこは良かったなー
この2曲だけは、どんなにオリジナルが増えてもずっとやり続けて欲しいです。
ただ、こっから毒を吐かせてもらうけど
(毒は聞きたくないという人は今すぐ閉じましょう)
今回のソロコンは全体的な完成度でみたらあまりに中途半端かな、と思いました。
本当に「まだやるつもりでなかった」けど、やる事になったから、とりあえず作ってみた
そういう中途半端感がすごく出てて、とても不完全燃焼なステージになったな、というのが私の印象です。
光一さんのMCのカンジだと、来年のソロコンはもう決まってる雰囲気なんだよね。
はっきりそうとは云わないけど、あの人の言い方だとほぼ本決まりかな、と。
正直ソロコンはもういらないと思ってたんだけど
今回のステージを観て、光一さんも自分で納得してないんじゃないかと。
満足してないんじゃないかと、そしてリベンジしたいんじゃないかと思ったんだよね。
まぁ私の勝手な想像だけどもね。
むしろ、今回のこの出来栄えを完璧だと思うような堂本光一ではあって欲しくないんだよ。
ワンハーフやミラーコンであれだけのことが出来た人なんだから
今回のコンサートに満足していない堂本光一でいて欲しい。
なので、来年のソロコンサート、期待しています
とにかくね、マジでね、死ぬほど、悶えるほど、光一さんが可愛いんだよ(笑)
前に云ったとおり、存在そのものが愛しい人だから
もうそこに立ってるだけで完成形なんだよ、なにもかもOKなんだよ。
その反面で、ものすごく冷静に彼の事を見ている自分もいる。
甘い事ばかりを云えなくて申し訳ないけど
すごく大好きなんだ、という事はゆるぎないんで。
許せ。(言い訳した(笑)