バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

Φチュー

たったいま東京から舞い戻ってきました。
堂本光一さん、お誕生日おめでとうございました&明けましておめでとうございます。

とりあえずね、まー、とりあえずレポするけどね(すごい消極的w)
ちょっとこの人頭おかしい?とか思ってもほっておいてね(笑)
いや、マジでおかしくもなるっちゅーねん。
東京ドームで昇天してきちゃったよ、パトラッシュ


まず、1回目のMCが始まって
光「元旦早々からこんな処にきてる君たちは、実は家ないんちゃうか?」
剛「本当なら実家で母親のパンストをはく姿を見てるとこやのに」
とかそんな話で、ふつーに(ふつーか?w)はじまったんだよね?(←もうあやしいw)
しばらく、お客さんいじったりしながら話してたけど
もうそんなことどうでもいいや(おいw)
で、剛さんの、じゃ、そろそろ…みたなカンジで、バンドの演奏でハッピーバースディを歌い、ケーキがリフターで登場。
ぐるっとうずまき状に高くなっていってる結構おしゃれなケーキでした。
ロウソクに灯が灯ってなくて
剛「俺が点けるから、つけんといてってスタッフにいうといてん」
と、チャッカマンで点火しようとすると
光一さんがロウソクの数を数えて
「ちょっとまって、これ数あってる?」
「じゃ、数えながらつけていこうや」と
剛さんが1本つけて「い~ち」と光一さん。
光「またこれ客席放置プレイや」といいながら二人で楽しそうにロウソクを灯していましたわよ。
放置プレイ、口では言うけど、カンケイねぇ(一句)

で、何故か途中で数がわからなくなる光一さん「あれ?これ23やっけ?」
たった30数えるのに、なんでわかならくなるかなチミは…
で、最後の1本まで点いて、「やっぱ30本ある!」
ドームの天井に浮かびあがる30の数字にしばらく気がつかず、剛さんにさりげに導かれて、抗議すると
剛「ごめん、ごめん」で、『30』の文字が『30手前』に(笑)最終的にはちゃんと『29』になってました。
そして、いつものようにケーキのイチゴを一気食いする光一さん。
隣で見ている剛に「☆△※凸○」と謎の言葉で話しかけ
「なに?☆△米凸○?」と正確に聞き返す剛さんがまたw
光「じゅっこたべた  (全部ひらがな)」
せんせー、キンキキッズがいちゃいちゃしてまーす

そのあと、剛さんが「あれ持ってきて」といって、持ってこさせた黒い紙袋。
剛「お前が風呂入る時に入浴剤使ってるていうてたでしょ?」
光「おん」剛「だからこれね」と、中から出てくる派手なピンクの丸いケース。
どうも有名なとこの入浴剤らしいんですが、私は全然わからんくて
会場結構どよめいてて、隣の席のお嬢さんが「LASHの袋だー」とか言ってたので、ああ、有名なんだなー、と。
何故か箱をあけるのも剛さん(笑)
剛「入浴剤でしょー、で、これがリップクリームでしょー」
光「なんでリップやねんw」
二人で床に向かい合わせに座り込んで箱を覗き込んでる姿が可愛いのなんのって。
が、リップクリームの符号で光一さん、ふいに昨日のカウントダウンでの出来事を思い出してしまったわけですよ。

光「あ!そういえば昨日、俺、新年一発目に長瀬にちゅうされてん!」
剛「おお、そやったな」
光「年明け早々ですよ?一発目が男とやで~」と訴える光一さんを見てた剛さんが
中腰のまま、ザッと光一さんに寄ったと思ったら
ガッと両頬に手を当てて、そのまま押し倒さんばかりの勢いで左頬(長瀬がしたとこね)にちゅうっっと、したのであります。

瞬間、会場内に響き渡る割れんばかりの歓声wwオマイラみんな仲間かよw
光一さんは「うぎゃぁっ」と言って後ろに跳び下がると
光「新年から男2人にキスされた…」と打ちのめされた様子(笑)
と、会場「もう1回!もう1回!」の嵐にw
なんでみんなそんなに一致団結w
剛さんは、平然と座ったままリップクリームの蓋をあけると、自分の唇に塗りたくる。
光「なんでお前が使こてんねーん、それおれのやろ?」
塗りたくる、塗りたくる
光「塗りすぎやろ、お前!」
おもむろに剛さん、立ち上がり「準備完了」
「目をつぶれ」
「え?なに」
「目ぇつぶれ」
何をされるかわからないままに、おびえつつも素直に目をつぶる光一さん
ちょっwなんでそんなに言われるがままww
目をつぶって立ちすくむ光一さんにゆっくり近づき
両頬に手をあてて

唇 に


ちゅぅぅ



・・・


や  っ  ち  ま  っ  た  よ
ドームで生チュウやっちまっただよキンキキッズーーー!!


床に崩れ落ちる堂本光一さん。
ごめん、ここらへん私も衝撃であんまりよく覚えてない(笑)
なんか「長瀬智也堂本剛にキスされるなんてそうない」とか
「剛くんの唇は小さくて可愛いね、て言われる、そのおれの可愛い唇がお前の唇に」
とかそんなことを言ってた気がする。
光「まさか本当にするとは思わんと目閉じてたら、本当に唇にちゅうされた…」
とも言ってた気がする。

剛「唇がベタベタしてる」
光「だからつけすぎやねん、俺もベタベタしてるわ!」
そんなあからさまなことをいって自分に追い打ちかけんでもw
剛「これ匂いめっちゃキツイな」
光「まだお前がここにおる」
で「こんなことは大切な人にとっとかなあかん」という光一さんに
剛さん、あ、っそっかーという風におでこをぺんぺん、とたたいて
剛「大切な人かー」
で、光一さんを指して「それはお前や」
ひゅーーひゅーー(もうやけくそw)

あー、あと「ヤバイもの」も袋にはいってて「これは出さんと袋にいれたままみて」という剛さんに
光一さんが、袋覗き込みながらあけて、大ウケしてた姿が可愛いかった。
「大阪でちょっと話にでたやつ」といって、ははーんアレね
と、わかった人は お、と、なv(笑)

今のキスに、気持ち全部持っていかれた状態の堂本光一さん。
完璧に目が泳いでます、心ここにあらずであります。
完全呆けた状態の光一さんの様子をみて
いきなりMC仕切りだす剛さん(笑)
剛「気持ちを切り替えてね、仕事ですからね、光一さんw」お前がゆーなw
次の曲へ行こうと話をしっかりすすめる剛さんの姿もかなり貴重でしたが(笑)
挙動不審の光一さんがwおもしろすぎるw
剛が歌に振ろうとするたびに
光「でも考えたらあれやんな~ここで歌う歌はみんな今年初めて歌うんよな~」
剛「うん、そうですね、でもそんな話は楽屋でもよかったんちゃうかなw」
またいきかけて
光「あれやなー、相方愛やと思とくわ~」
剛「いや、そう思ってくださいよw」
光「あ、そうなん?」いや、待て、どっちがよかったんやw
剛「本気やったら裏でいいますよ、ここで『つきあって』ていいませんよw」
剛「て、いうか、さっきから、僕立ち位置立っては、君のとこ戻ってて
何回してると思ってます?バンドの人も(スタンバイしてはまた戻して)大変なんですから」
光「なんかもうまともに歌われへんわ~、剛を思って歌ってまうわ」
剛「それでいいんじゃないですか?」

で、ようやく歌がはじまって、その曲が、『Harmony of December』ですよw

あーー、つづくわ、ごめん!