バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

サイキョーPT現わる

ここ数日、気合いいれて忍者上げてます。(毎日じゃないけれど)

ログインしてるLSメンで作ったPTは全員レベルも32で
ナシ狩忍(私)白詩、と寄せ集めにしては上出来な構成。
「芋かな?」「ディスペルもイレースもないよ、アシッドはあるけど」
「詩人がいるから1ランク上ならやれると思う」
「じゃ、要塞は?」「今1PTかな」「要塞行きますか」「おっけー」
みんなでチョコのって要塞へ繰り出しました。

要塞に入ると階段踊り場で1PTがコウモリやってる。
「一門まで移動します?」「3PTまでやれるハズだし、ちょっと様子みてダメなら移動しよう」
と云って「すみません、後ろお借りしますねー」と、声かけると
「どうぞー」「はーいどうぞ^^」と、とても良いカンジのお返事が。
おおーいい人たちだー、とふと階段下を見ると4人PTがやっぱりコウモリをやってる模様。
「あら、2PTだったか?」「あれ業者だな」「あらー」最近どこでも業者がいるので仕方ないんですが
「どする?」といってると、前のPTの方から
「もうすぐ終了ですので、終わったらここどうぞー」と、テル、しかも二人から(笑)
「ありがとうございます」と返して「前のPT、もうすぐ帰るってー」とみんなに伝え
しばらく後ろでキャンプすることに。
2、3戦で、前のPTが「帰りますのでここどうぞー」と云ってくれて、「ありがとうございます~」と前に移動。
「いえいえ、前のPTにとられる前にどうぞ」
なるほどw有り難く良場所を使わせてもらいます^^

シフと狩人が釣りに出て、コウモリとカブトを順調に狩る私達。
すると前にいた業者PTが私達のところへ来て意味不明な動きでぐるぐる周りを回る。
タル忍者がめずらしいかーーーと、カブトに挑発(笑)
ナイトもタルなので、業者からしたら「こいつらクレイジー」なのかも

「うちら」と、詩人がぽつりと言う「もしかして」
「めちゃくちゃつえくねえ?」
確かにすごい勢いで狩りまくる我々、みんなが1つづつレベル上がって33になり
シフがバイパー撃てるようになると更に強さに拍車がかかる。
「つええ!」「おれたちはつええ!!」
と吼えながら、2時間で2レベル上がって、大満足で帰路につきましたよ。

その間1度も前のPTのレベルアップの音を聞かなかった気がするのは…