バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

バハムート戦

さて、以前に7人で挑んだバハムート戦に
今度は本気で挑戦する事となりました。
裏で一緒にやってる人のLSと、うちとの合同で集まった18人。
そう、フルアラで挑むBCであります。
まー前回7人で挑んだのが、無謀っちゃー無謀だったんですがね(笑)
それはそれで楽しかったし
大体どんなカンジか解かったので、今回あんまり緊張してません。
構成
ナナナ赤暗戦
黒黒黒黒白詩
白赤侍忍シモ

タブナジアに集合して
Kさんが「んじゃ説明するよ」と説明開始。
「危険な技はこれとこれで、ナイトが正面に立って前衛の位置は~~」
と、怒涛のようにながれるログ
「はやすぎて読めん…」
「で、質問は?」
「まだ読んでるのでまってー」
マクロにしこまれた説明をログ辿って必死で読む我々(笑)

敵の背後には絶対立たない事。
ナイトが正面で、前衛はナナメ45°後衛は真横に立つ事。
赤二人と黒4人で順番を決めスタンを回し続けること。
最後の大技のギガフレアは連続魔スタンで止めること。
メガフレアが来たら前衛は後衛の反対側へ逃げること。

私は白なので、スタンもないし、ケアルしてればいいんですね!
ジュース、ハイエ、プロエ、アクアムスルム
念のためハイポをカバンに詰めていざ出陣。

裏も何回もいってるけど
18人でいくBCはまた違うカンジで楽しいです。
「祭りじゃ祭りじゃ~」
「竜を血祭りじゃ~~」
「今夜はお赤飯よ」
「竜の血で炊いた赤飯か」
「いらねぇ~~~」
みんなテンション上がってきてます(笑)

リヴェは50制限でなのでBCにはいったら
ケアルガ>プロ>真空>リレイズで、座ります。
その間に前衛は昏睡でTPため。
この準備中に結構どきどきしてくるんですよね。
ジャットコースターがゴトゴト坂を登っていくカンジ?(笑)
「いいか?」「MPおk」
いよいよあのでっかい竜との対決です。
Kさんが突っ込んでいくその背中を追って戦闘配置まで猛ダッシュ

実はバハムートはあまりにでかすぎて
タルタルだと位置がよくわからないんですよね
画面にバハムートの足先しかはいってないんだもん(笑)
で、うっかり行き過ぎて、他の後衛をみて、あわてて戻る私(笑)
そこへいきなり来る前方範囲。
前衛真っ赤。
近づきすぎると巻き込まれるので、ぎりぎりの位置から回復。
ケアル届かない人がいて、あわてて近づく。
ディスペガでいろんなもんが剥がされてくけど
回復に手いっぱいですがな。
敵の攻撃が激しくて、今、何がおこってるかわからない(笑)
ログが流れる流れる流れる…
あ、っと思った瞬間にはタルタルの忍者が死体で転がって
他のメンツも瀕死状態。
自分のPTメンの回復に必死で他のPTまで見てる余裕なし。
忍者、起き上がった瞬間に攻撃くらってまた沈んだので
申し訳ないがレイズ1で起き上がってもらう。
戦闘の合間をみてハイエを流し込む。
8秒の硬直時間が長すぎてイライラしつつもう1本。
そこに範囲きて、硬直中に沈む侍とシフ。
リレで起き上がるのを見届けて、ハイエとアクアム流し込む。
さすがのナイト3人はびくともしてない。
「衰弱さがってて!」
つか衰弱してるの、うちのPTばっかじゃん(⊃д`)
忍者が衰弱終わって参戦。
プロかけなおさねば、とタイミングを計る私。
赤の「連続魔スタンいきます!」の合図で
前に駆け寄る私。

と、何故か動かなくなる画面。

あれ?

「おお」
「おおおお」
「おおおー」
「おおおおおおおお」

バハムート倒れてました(笑)

「勝ったーー」
「やったーーー」

なんか、思ったよりあっさり勝ててちょっとびっくり。
時計をみると15分程しかたってませんよ。
と、ゆーか
「バハムートを1度も見れなかった…」
「w」
「ww」
そうです。結局私
バハムートの足しか見ることか出来ませんでした。

まぁ何はともあれ
勝ててよかったーヽ(^▽^)ノ