バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

プロマシアM 第3陣いよいよ!

LS第3陣のプロマシアミッションが
いよいよ大詰めの『天使達の抗い』に
行くことに、ログインしたらなってました(笑)
暗黒とシフと黒が希望者で、残りは手伝いから選抜です。
Kさん「手伝いに行きたい人ノ」
じぃ「ノノノ」
じぃちゃん何でも行きたいお年ごろ。
私「先に構成決めて、それができる人を選んだほうがいいんじゃない?」
Kさん「それもそうだ」
で、きまった構成はナ暗シ黒黒赤。
残念ながら、じぃさんは予選落ちとなりました。
「じぃさん、忍者できて途中のツボ微塵やってくれん?」
「おk」補欠で行けることになってうれしそうです(笑)
と、ゆーわけで7人で最終決戦に向かったのでありました。

巷では、これの前の『畏れよ~』とかが、一番難しいとかいわれてますが
私は、この『天使たち~』のツボ戦が、プロMの中で一番難関だと思ってます。
「ここはかなり強いからしっかり準備してね」
と脅かしてみます。

いよいよ突入。
絶対回避でシフがつっこんで、私が印プガ2で寝かせます。
「最初から全力で」と云ってるので
黒二人で精霊撃ちまくって1体目を沈め
残りのつぼが起きて、もひとりの黒の印2で寝かし
MP尽きて、泉発動で2体目を攻撃してるうちに、範囲で崩れる前衛2人
飛んできたツボに殴られ、あっという間に死亡する私とZ黒
あんまり突然で端まで逃げる間もなく
突入前に自分で「絶対真ん中で死ぬなよ」とか言ったくせに
ど真ん中で死ぬ私…
しかもナイトKさんと赤以外、全員真ん中で死んでるし…

残るツボは2体。
二人の衰弱明けまって、それぞれ1体づつひっぱってもらって、起き上がる我々。
「印回復してるので1体寝かす」
で、寝かせて「Zさん、印回復してたらツボ起きてからスリプルよろ」「おk!」
そして、みんなでもう片方のツボを攻撃。
Zさんの印スリプガ2!
「レジられた・・・」「なにーー」
が、こっちに来る様子もないのでそのまま精霊撃ってると
しばらくしてぶっ飛んでくるツボ。
あっという間に沈む私。
「Zさん・・・ツボ起きてないのにスリプルしたな」
「Σ(°д°)ごごごごごめん!」
気づくとまたもや全滅している我々。
「時間どんぐらいあるっけ?」
「もう無理かも」「そうか…」

死体の山となって吐き出される我々。
外では白に着替えたじぃちゃんが待ってて
「レイズ2してやる」
じぃちゃん準備いいね(笑)

「もっかいいく?」「うん」
「じゃちょっとまってて」
デジョンでアルザビに戻って、買い物にいく私。
「プロエも頼むー」「昏睡1Dとペルシコスオレとバイル買ってきて」
頼まれたものと、前衛二人にハイポタンクを渡す。
みてたら、Kさんはずっとがぶがぶやってるけど
前衛2人、ほとんどハイポ飲んでない。
赤さんも同じこと思ったのか、ハイポタンクを担いで戻ってくる(笑)
「全部取り出して、マクロつくってこの戦闘中に全部飲め」
「あと10しかもてない」
「いらないものじぃさんにあずけて。持てない分は僕がバザる。
20本は持つのだ」
「オレ30本もってる」Kさん、あんたは漢や。
「いいか、飲み残すな。HP赤くなってから飲んでも遅いねんで。
黄色いうちにとっとと飲むのだ。
戦闘終わってハイポ残ってたら罰金とるぞ」
ほとんどヤ○ザの恐喝状態です。
準備を整えて、再び突入です。

今度は赤の印プガで寝かせて、次に私のプガ2。
真ん中には行かないように注意しつつ
2体の黒を即効で倒す。
前衛のHPが赤い
「ハイポのめーーー」
が、直後に範囲きて倒れる二人。
普段使い慣れてないから、いざという時パニくってうまく使えないんだな。
更に手痛い範囲が来て崩れるナイト。
タゲがこっちにきて倒れる私、そしてZさん、そして赤。
またもや2体を残して全滅する我々。
全員リレで起き上がって
「白いないんだから回復はないと思え、ハイポだけで回復するのだ」
口をすっぱくして言い聞かす。

1体をシフでマラソンして、もう1体をやる事に。
シフのHPがみるみる赤くなって、ハイポ1本使用のログ。
そして死亡。
「連打!連打するのじゃあああ」
1体倒して残り1体
「飲め!今すぐ飲め!ガンガン飲め!」
で、ようやくハイポ連打でHP回復する二人。
ようやく安定する戦闘。
外からじぃさんが
「いーーーーーーー!」
「けーーーーーーー!」
「そーーーーーーー!」
みんな「死亡フラグ立ちました。」

最後にZさんの精霊着弾で
倒れ去るツボ。

「ふ~~~い」
最大の難関をどうにかクリアできました。
つ・・・疲れた・・・
「このままプロマシアいく?」
「おk」
マジかぁあぁぁああヽ(´д`)ノ。°・

つづく・・・