ｖｓオーク神
ＬＳメンがスキル上げとか潜在消しをしたいというので
「んじゃ、金貨盗みツアーも兼ねて」
「全員サポシｗでいいよー」と７人好きなサポでダボイの奥修道へ。
ＮＭ広場手前で、みんなてきとーに連携組んだりしながら
私もテーカーでＭＰ回復しつつ潜在はずし。
２時間程たって、じぃさんが
「かみ」
「ん？ながーい友達？」
「おおおお」「おおおおおお」
ん？なんじゃ？
オーク神がわいてました
「おおーー（おそ）」
「やるか！」「えっやれるの?」「やってみよーぜ」
昔、獣人に神っちゅーのがが配置されて、初めて見たのもこのオーク神でした。
自分よりレベルの高いタルが１撃で殺されるのを目にして
なんてものを置くんだyo！と泣きながら逃げ出したものでした。
その神に７人で特攻です。
が、なんせナイトもサポシ、白もサポシ（笑）テキトーすぎる私達（笑）
とりあえず周囲を掃除して
「つるよー」
初めてのオーク神との対戦です。
忍者のじぃさんがサポ狩なのでタゲがどーしてもナイトに張り付く。
そーなるとＭＰスポンジ状態で、それでなくてもサポシな私（笑）
あっというまに尽きるＭＰ。
オーク神のＨＰは１割ほどしか減っていない。
「そろそろＭＰやばいから逃げる準備してー」「おｋ」
通路にいる雑魚オークをシーフがひっかけて走り
そのあとを逃げる我々。
ガスっと殴られて真っ赤なナイトにケアル５！
が、あせったのかタゲ間違いで侍にケアルがかかる…「まちがえた（汗）」
すかさず赤が振り向いてナイトにケアル４～
で、ガスっと殴られ赤、１発で昇天…「すまぬ・・」
そのままエリアに飛び込んで「助かった」と思いきや
エリアの向こうに死体で出る私ｗ
「やっぱつええー」「忍者がメインでタゲ取らないと無理だ」
「忍者が向こうのアラだからヘイストできないのよ」
「基本が出来てなかったな」と反省点を上げながら衰弱まち。
その時、奥修道には我々以外にはソロの人が一人いるだけ。
が、そのソロの人が、侍さんいわく「いつもＨＮＭとかやってる人」だそうで
どうやらオーク神を狙って来ている模様。
メンバーもぽつぽつ集まり始めてる様子。
「もう取っていった？」「まだー」
で、衰弱明けを待って再挑戦の為突入。
エリア前まで神をひっぱってきて戦闘再開。
今度は忍者に固定で、被ダメも抑えられていいカンジ。
侍がいきなり１発くらって死亡し、リレで起きて避難。
神は１発食らうと死亡フラグたつのでホントやばいです。
と、我々が戦ってる陣営の真ん中に来て神の横にはりつくさっきのソロ兄さん。
えーと邪魔なんですけど…
自分が狙ってたとしても今はうちらがやってんだから
後ろで見てるとかすればいいじゃん
というと「ＨＮＭなんてそんなもんだよ」とみんな。
怖ええなー（-_-;;;)
兄さんの仲間らしい詩人タルも来て一緒に神にはりつく。
えーと、えーと…
気にせずに戦闘に集中しましょう。
「じぃちゃん、おちついて蝉回して」
じぃさん、実は蝉回しがめっさヘタくそなんです。
が、云った瞬間、蝉ミスってじぃさん昇天（アーメン）「みすたー」(わかっとる）
すかさずナイトがタゲとるも１発くらうだけでＨＰ真っ赤になるので
そうそうもつはずもなく「退却！」
で再びエリアへ逃げる我々。
「半分までいってたのになー」「着替えるか」「んだね」
やっぱ遊びサポでは勝てないな、という話になり
「中の連中もう取った？」「いや、まだ」
「まだ集まってないっぽい」
つーので急いで戻って着替えてくることに。
つか、集まってもないのに邪魔しにきたんかい！
呪符ある人は呪符で、ない人をテレポで飛ばして
大急ぎで着替えに戻る。
呪符チームが先にラテに飛んで、遅れること５分で残りもラテに
と、奥修道に残ってた侍が「今ホーバークとか着た連中がやってきた」
「間に合わないか？」といいながらもみんなダボイへ向けてチョコを飛ばす。
「戦闘はじめたー」と侍の報告。
「いま１割ほど削れた」等と聞きながらダボイ内へ
「半分削った」せめて倒れるトコロがみたいぜ、と急ぐ我々。
その時「あ」と侍。
「救援だしたｗｗ」
「えー」「なんじゃそりゃ」好機到来か？（笑）
「ＰＴはどうした？」「いないみたい」
わっせわっせと走る我々。
「向こう側のエリアにいるみたい」「神ＨＰ元に戻ってる」
先に飛んでるメンツが修道に着く、うちらも遅れて修道に入る。
「もうつくからつれそうならつってー」と云って必死で現場に向かう
と、そこではナイトが神とガチで戦ってる。
本気のナイトすげー（笑）
メイン盾の忍者じぃがなかなかこないので、プロかけずに待ってると
じぃがインビジのまま神になぐりかかって「プロ」
「おめーを待ってたんだよ！」
奥修道の出口付近までひっぱってるので周囲に雑魚がポップしまくって
それを侍が担当して倒していく。
今度はみんなさっきとは違うよ～
例の怖い兄ちゃん達がエリアから戻ってきてまたもや神にはりつく。
残念だけど今度はこっちも本気装備なんで負ける気はしないんですよ。
ちょうどＰＴを終えたＬＳメンがうちらの誤爆会話(笑）でなんとなく事情を察して
「いまからでも応援いる？」
「おいで～」「豚神やってるよ～」「おおおおお、むかいまー」
さすがＨＮＭ、ＨＰが半端じゃない。
ちまちま削って「今ＨＰ半分ぐらい」「いや、半分もちょいある」
結構時間かかります。
でもやっぱ本気のうちらは強い（と思う（笑））
さっきとは全然違う危なげのなさで順調に削って残りＨＰ２割でＬＳメン到着。
「間に合ったー」「きたーーーー」
「ささ、一発でかいのよろｗ」
そうです、応援にきたのは黒さんです。
「残り全部削ってください！」
黒の４系にナイトと私のフラッシュで突然派手になる戦闘（笑）
「おせーー」「よーし今こそこのセリフだ！」
「いーーけーーそーーーーー！」
そして倒れるオーク神。
「【やったー！！】」「おおおおーーー」「神を倒したーー」
思えばレイズ３が欲しくて亀王に挑んだ時は
ジュノでシャウトして１８人集めたんだった。
今は８人で倒せるなんて、うちら成長したんだねー。
まー
オーク神より怖いのは
例の兄ちゃんたちだった
というオチ。
どうもあとで聞くと、ナイトにかなり電波なテルが入ってたらしいです。
こえーこえー
そうそう、称号がなんかかっこいいのになってました（笑）
「んじゃ、金貨盗みツアーも兼ねて」
「全員サポシｗでいいよー」と７人好きなサポでダボイの奥修道へ。
ＮＭ広場手前で、みんなてきとーに連携組んだりしながら
私もテーカーでＭＰ回復しつつ潜在はずし。
２時間程たって、じぃさんが
「かみ」
「ん？ながーい友達？」
「おおおお」「おおおおおお」
ん？なんじゃ？
オーク神がわいてました
「おおーー（おそ）」
「やるか！」「えっやれるの?」「やってみよーぜ」
昔、獣人に神っちゅーのがが配置されて、初めて見たのもこのオーク神でした。
自分よりレベルの高いタルが１撃で殺されるのを目にして
なんてものを置くんだyo！と泣きながら逃げ出したものでした。
その神に７人で特攻です。
が、なんせナイトもサポシ、白もサポシ（笑）テキトーすぎる私達（笑）
とりあえず周囲を掃除して
「つるよー」
初めてのオーク神との対戦です。
忍者のじぃさんがサポ狩なのでタゲがどーしてもナイトに張り付く。
そーなるとＭＰスポンジ状態で、それでなくてもサポシな私（笑）
あっというまに尽きるＭＰ。
オーク神のＨＰは１割ほどしか減っていない。
「そろそろＭＰやばいから逃げる準備してー」「おｋ」
通路にいる雑魚オークをシーフがひっかけて走り
そのあとを逃げる我々。
ガスっと殴られて真っ赤なナイトにケアル５！
が、あせったのかタゲ間違いで侍にケアルがかかる…「まちがえた（汗）」
すかさず赤が振り向いてナイトにケアル４～
で、ガスっと殴られ赤、１発で昇天…「すまぬ・・」
そのままエリアに飛び込んで「助かった」と思いきや
エリアの向こうに死体で出る私ｗ
「やっぱつええー」「忍者がメインでタゲ取らないと無理だ」
「忍者が向こうのアラだからヘイストできないのよ」
「基本が出来てなかったな」と反省点を上げながら衰弱まち。
その時、奥修道には我々以外にはソロの人が一人いるだけ。
が、そのソロの人が、侍さんいわく「いつもＨＮＭとかやってる人」だそうで
どうやらオーク神を狙って来ている模様。
メンバーもぽつぽつ集まり始めてる様子。
「もう取っていった？」「まだー」
で、衰弱明けを待って再挑戦の為突入。
エリア前まで神をひっぱってきて戦闘再開。
今度は忍者に固定で、被ダメも抑えられていいカンジ。
侍がいきなり１発くらって死亡し、リレで起きて避難。
神は１発食らうと死亡フラグたつのでホントやばいです。
と、我々が戦ってる陣営の真ん中に来て神の横にはりつくさっきのソロ兄さん。
えーと邪魔なんですけど…
自分が狙ってたとしても今はうちらがやってんだから
後ろで見てるとかすればいいじゃん
というと「ＨＮＭなんてそんなもんだよ」とみんな。
怖ええなー（-_-;;;)
兄さんの仲間らしい詩人タルも来て一緒に神にはりつく。
えーと、えーと…
気にせずに戦闘に集中しましょう。
「じぃちゃん、おちついて蝉回して」
じぃさん、実は蝉回しがめっさヘタくそなんです。
が、云った瞬間、蝉ミスってじぃさん昇天（アーメン）「みすたー」(わかっとる）
すかさずナイトがタゲとるも１発くらうだけでＨＰ真っ赤になるので
そうそうもつはずもなく「退却！」
で再びエリアへ逃げる我々。
「半分までいってたのになー」「着替えるか」「んだね」
やっぱ遊びサポでは勝てないな、という話になり
「中の連中もう取った？」「いや、まだ」
「まだ集まってないっぽい」
つーので急いで戻って着替えてくることに。
つか、集まってもないのに邪魔しにきたんかい！
呪符ある人は呪符で、ない人をテレポで飛ばして
大急ぎで着替えに戻る。
呪符チームが先にラテに飛んで、遅れること５分で残りもラテに
と、奥修道に残ってた侍が「今ホーバークとか着た連中がやってきた」
「間に合わないか？」といいながらもみんなダボイへ向けてチョコを飛ばす。
「戦闘はじめたー」と侍の報告。
「いま１割ほど削れた」等と聞きながらダボイ内へ
「半分削った」せめて倒れるトコロがみたいぜ、と急ぐ我々。
その時「あ」と侍。
「救援だしたｗｗ」
「えー」「なんじゃそりゃ」好機到来か？（笑）
「ＰＴはどうした？」「いないみたい」
わっせわっせと走る我々。
「向こう側のエリアにいるみたい」「神ＨＰ元に戻ってる」
先に飛んでるメンツが修道に着く、うちらも遅れて修道に入る。
「もうつくからつれそうならつってー」と云って必死で現場に向かう
と、そこではナイトが神とガチで戦ってる。
本気のナイトすげー（笑）
メイン盾の忍者じぃがなかなかこないので、プロかけずに待ってると
じぃがインビジのまま神になぐりかかって「プロ」
「おめーを待ってたんだよ！」
奥修道の出口付近までひっぱってるので周囲に雑魚がポップしまくって
それを侍が担当して倒していく。
今度はみんなさっきとは違うよ～
例の怖い兄ちゃん達がエリアから戻ってきてまたもや神にはりつく。
残念だけど今度はこっちも本気装備なんで負ける気はしないんですよ。
ちょうどＰＴを終えたＬＳメンがうちらの誤爆会話(笑）でなんとなく事情を察して
「いまからでも応援いる？」
「おいで～」「豚神やってるよ～」「おおおおお、むかいまー」
さすがＨＮＭ、ＨＰが半端じゃない。
ちまちま削って「今ＨＰ半分ぐらい」「いや、半分もちょいある」
結構時間かかります。
でもやっぱ本気のうちらは強い（と思う（笑））
さっきとは全然違う危なげのなさで順調に削って残りＨＰ２割でＬＳメン到着。
「間に合ったー」「きたーーーー」
「ささ、一発でかいのよろｗ」
そうです、応援にきたのは黒さんです。
「残り全部削ってください！」
黒の４系にナイトと私のフラッシュで突然派手になる戦闘（笑）
「おせーー」「よーし今こそこのセリフだ！」
「いーーけーーそーーーーー！」
そして倒れるオーク神。
「【やったー！！】」「おおおおーーー」「神を倒したーー」
思えばレイズ３が欲しくて亀王に挑んだ時は
ジュノでシャウトして１８人集めたんだった。
今は８人で倒せるなんて、うちら成長したんだねー。
まー
オーク神より怖いのは
例の兄ちゃんたちだった
というオチ。
どうもあとで聞くと、ナイトにかなり電波なテルが入ってたらしいです。
こえーこえー
そうそう、称号がなんかかっこいいのになってました（笑）
