バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

駅前留学マゾ編

久しぶりに野良で白の経験値(メリポ)でも稼ぐかな、と
PTへの参加希望を出してバタリアで釣りをしてると
ガイジンさんからのお誘いテルがきました。

ヴァナではタブ変換というのがあってたとえば日本語で「こんにちは」と打って
tabキーを押すと向こうの人には【Hello】と自動的に変換されるというもので
最低限の会話ならこれでこなせるようになってます。
もちろんすべてを補えるわけではありませんが
中学生レベルしか英語のわからない私には強い味方です(笑)

もちろん向こうの人もこれを駆使して会話してくるわけで
「【こんにちは】【経験値】【いりませんか?】」
てな具合でお誘いが来るわけです。
で、必死こいて「i not speak Engrish ok?」
なんておもいっきりカタコトで返すわけです(笑)
「【日本人】welcme^^」と、返されPTに入ることに。

入ると、私で5人目だったのでPT編成を見てみると
忍戦戦戦白←私。
とりあえず全員蝉持ちだったので『これはこれで結構いけるかも』と
だんだんワクワクしてきた旨をLSで話してると
「マゾだね」とLSメンに云われました…
私サドですよ?(おぃ)

戦士さんの一人が日本人だったことが判明したので
ちょっと安心した私(だってマジで英語わかんねーんだよー)
するとリーダー「【空】【集まってください】」と言っていきなりソロムグへ。
「え?現地集合てこと?」「そうみたいだね」
あわててチョコボに乗って追っかける。
空をめざして走ってる途中で「【吟遊詩人】ok^^」と、リーダー。
おお、ちゃんと考えてるな、このリーダー。

やってきたのはやはりガイジンの詩人さんで
英語にまみれながら狩場へ移動。
会話は全然わかりませんが(笑)どうやらウエポンを狩る模様。
「今気づいたけどもしかしてヘイストできるの僕だけだよ」
とLSでいうと「やっぱりマゾだね」との答え
うーん、そうかもしれない(-_-;)
そして、戦闘開始。
これが噂の移動狩りか!といわんばかりの
釣る>倒す>移動>釣る>倒す>移動>∞
とにかくすごい勢いで狩り続ける海の向こうの人たち!
当然バラだけではMP回らないので隙をみていかに座るかに命がけですよ!
もーヘイストだって忍者以外はローテーションだい!我慢しやがれ~
こっちのMP二桁でもお構いなしに敵に特攻する姿はある意味勇者だと思った。
LSで「MP二桁なのにやってるよ~w」と
「MPないから休憩しようていいなさい」
「いや、面白いからどこまでやれるか見てるw」
「マゾry」
生まれて始めて9チェーンとか見ちゃったよ
この詩人さんがまた上手くってさ~こっちが座ってるとケアル補助してくれるし
すんげー助かったわ~

1時間ほどたって、リーダーがなんたら英語で「30min」とかいっている
「なんて?」
「眠いからあと30分でおちるって」
「解散かな」と、もう一人の戦士がぼそっ
あんたも日本人だったんかい!!
これが今日のオチ(笑)