バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

さて、いよいよ大詰め、プロマシアミッションの最後
プロマシアとの戦いです。
ずっと戦闘内容だけ書いてきましたが、
ちゃんとストーリーはあるんです。(笑)
プロマシアが復活するということは世界が終わるっちゅーことになっとるんですわ。
それを阻止する為に今までいろんなトコロで
数々の戦闘をこなしてきたワケですが、善戦むなしく
プロマシアが復活しちまったワケですよ、さー大変。
てなワケで、プロマシアが暴れだす前に倒さなければいけないんです!

タブナジアで準備を整えた我々は再びアルタユへ。
プロマシアの後を追っかけます。
この戦闘には我々6人以外に二人のNPCが戦闘に加わりますが
勝手に動き回りやがるくせにこの二人が倒されるとアウトになるので
面倒みてやらないといけないんですわ。

「作戦は…メテオを避けて。以上」「どうやって避けるの?」
「走って離れるのです」「あと、治せない静寂とかある」
「え」「え」「忍者盾だと致命的では…」「くらったらマラソンしてー」
「お、おっけー」結構どきどきしてきましたよ。
いざBC突入し「やってやるぜーーー!」とじぃさんがシャウト。
「いや、外に聞こえるからw」「ww」あいかわらずおちゃめです。

暗がりに浮かび上がるプロマシアさん、でかいです!浮いてます!
でかすぎて魔法の射程距離が測れません。
近づきすぎかなー、と思っても『魔法がとどきません』とかなります。
ヽ(`д´)ノムキーー!
しかし、第1戦目は余裕のよっちゃんで終了ー
「お、結構弱いじゃん?」と休憩をはさんで第2形態へ―――

つえええええええーーー!
正直メテオはやばいです。
射程距離に近づくと食らうし、離れると攻撃できないし
物理無効やら魔法無効やらノックバックやらetcetcで、てんやわんやです。
忍者じぃが静寂くらってマラソン入った途端にメテオくらって
じぃ死亡更に赤白死亡でいきなりピンチ
更にめーーてーーにょーー☆であっさり全滅に…
つえぇ…つえぇよプロマシア
もうこの世界あんたが滅ぼしていいよ…(これこれw)

外に掘り出され転がる死体6つ
「帰るか」「んだな」「おう」と、ジュノへ。
モグハウスで反省会。
「マラソンきちんとしないとダメだな」
「メテオは絶対避けないとやばい」「忍者と反対に走ってね」
「距離測るのが難しい」「だねー」「かなり近づかないといかんね」
「やばくなったらNPC1にタゲとらせといて立て直すべ」
「あいつ結構使える」「うむw」
ここで時間は結構遅くて「どうする?」
「いくか」「おう!」「やったるでーー!」
と、全員やる気まんまんでリベンジに出発!

再びプロマシアの元に突入、イベントは連打連打ですっとばす(笑)
「いくぜぇぇぇぇぇ!」
1戦目はやっぱりあっさり勝って、さあここからです。
近づいて精霊撃とうとするとメテオのログが出てあわてて逃げる
また近づいてまた逃げる。
ヒット&アウェイですね!(ヒットしてねぇぇぇ)
ここでまたもや忍者が事故死をして
「マラソンはいってー!」でシフがひっぱって逃げる。
黒1が殴られて1発で昇天。
後ろから私がブリザド4ぶちこんでプロマシアが私に向かってくる!
「ひぇぇええぇええぇぇぇ」叫びながら逃げまくる私(笑)
ラソンランナーは私ですか!
と、例のNPCくんが百列拳発動!
「おおおおおお百列キターーー」結構楽しんでますねみんな(笑)
その間も死んでは生き返り死んでは生き返りの全員ゾンビアタック状態へ
シフが死に赤白死に忍者じぃがタゲとってる間に必死で精霊ぶち込む黒二人
プロマシアも我々もお互いに満身創痍。MPはゼロ!
泉発動!黒1のファイア4私のブリザド4が同時に発射!

プロマシアに着弾!

ドッカーーーーーーーンゴゴゴゴ
カッシャーーンパリンパリンパリン


すべての動きがストップするこの瞬間―――
達成感で心が震える瞬間です。

「やったぁぁあああああぁあぁぁぁ!!」
「うぉぉおおおおおおおおお!!」
そのあとまた長い長いイベントがあるわけですが
このイベントがね~
「おおおお!オレ様かっこいいーーーーー!」
てな内容でね~(大笑)
気持ちよかったですよ~~~

プロマシアミッションを始めてから実に1年半ですか。
いや~ストーリーも途中でわけわからなくなりました(笑)
あの頃はまさか最後までクリアするとは思ってもいませんでしたよ。
これもひとえに仲間達のおかげです!
みんなありがとう!
そしてミッションクリアおめでとう!!