バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ パリパリガサガサカンカン

今年最後の二人どんなもんヤっす
本番中もなんのその
フリーダムな音を立てながら
フリーダムにしゃべる二人にまったり癒されるラジオっす

まず最初は
『以前チーズがいい仕事をしてる食べ物のメールをしたが、今回はネギがいい仕事をしている食べ物ランキングで、冷奴、うどん、ねぎま、ネギ塩タン、ラーメンの中だとどれに1票いれますか』
という内容のメール

光「チーズがいい仕事してる食べ物、オレそんなメールを読んだ記憶が全くないんですが」
過去は振り返らない漢です(褒めて伸ばすスタイルw)
剛「オレ1人の時かな?二人ん時?」
光「あ、そう」
剛「あ、そうなんか」
光「いやー、それぞれ…だと思うんですが」
剛「ネギ塩タンが一番、まあそのー、ネギの主張はあるよね」
光「でもある意味タン塩なんかは、あのほら、ネギないパターンもあるワケやないですか」
だからネギ塩タンだと小一時間
剛「うんー」
納得するんかいw
光「それを考えるとー」
剛「ラーメン?」
光「うん…w」
剛「うん」
光「まあまあ、ま、いっか」
剛「ちょっと僕らワケあって、今あのー仕事でねえ、結構ご飯食べたんですよ」
『僕ら』に思わずほっこり
仕事でだって一緒にお腹いっぱいご飯食べた事実に胸キュンだよ
剛「うん、だからご飯に関しての脳が今ないみたいですね、申し訳ない、うんー」
満腹キッズきゃわー

光「でもネギ、こう薬味として入れる場合は、すごい大量に僕は入れたいタイプの人間ですねー」
昔剛さんが光一さんの分のとん汁におネギいっぱい入れてあげてたね(落涙)
剛「うん?え?」
なんかパリパリと音がしてますw
剛「あ、全然こっちの」
光「大丈夫です、はい」
剛「申し訳ない」
光「大丈夫です」
剛「申し訳ない、申し訳なかった」
光「こちらの話として」
剛「ということでね」
光「そうなんです」
剛「宜しくお願いします」
お菓子の袋でも開けているのか
ずっとどこかでパリパリパリパリ音がしてますww

【何でもこいやのふつおた美人】

『先日お父さんと駅を歩いていたら知らない男子高校生に西川貴教さんですかと声をかけられていました』
剛「え?どういうこと?w」
『お父さんはよく云われますが一般人ですと返していました』
セロテープをはがすような音もしてるw
光「うっさいなwちょっとお」
剛「あれ、机の下で開いてんけどw」
光「ちょっとおー」
剛「結構な破壊力で申し訳ない」
光「ラジオちゅうー」
剛「2つ目申し訳ない」
光「ラジオ中よー」
とかいう光一さんの声がくっそ甘いんですけど!けど!
ゲロゲロゲロ(吐砂)

光「いやあの、この前ちょっとラジオ聴く機会があったのでちょっと聞いたら」
光「ひどいなあ、ひどいや、ひどいって云うか、あのレコメンっていう番組の中でこれ流させてもらってるじゃないですか」
光「その後に受けるー、ね、人の身になれっていう」
剛「ああ、そうよねー」
光「若干感想をおっしゃってくれてるんですよ」
剛「え、でもちょっと云わせてもらうけど」
光「なんやのん」
光一さんの段々深くなる関西弁が照れるうw
剛「あの、1人の時はーいいボール投げてません?僕」
ス「意外とテイストが違うんで」
スタッフのダメ出しw
光「テイストがね、違うから。まあのー、なんか僕のソロのあとにこう、番組を受けて感想をおっしゃってくれてる」
光「まあ光一くんのね、ラジオはお茶漬けと合うねっておっしゃってくれててwふふふふふwすいません、そんな感想も申し訳ないなと思って」
剛「お茶漬けと合う」
光「うん~」
剛「なかなか、ないラジオですね」
二人の時は抹茶に合うんですね
甘いから(どや顔)
光「最大限のフォローを頂いたなっていうね、思いを」
剛「お茶漬けと合うラジオ、なるほどね」
光「申し訳なかったです。ま、ぶりぶりぶりっていう音から、ちょっとこの話それましたけど」
剛「さーせん」

『キング&プリンスの平野くんが初めてジャニーさんに会った時、ジャニーさんがリクライニングを倒したイスに仰け反って座ってたので、初めてのジャニーさんの印象がすごく反ったおじいさんだそうです。二人が始めてジャニーさんに会った時の印象覚えてますか』

剛「んふふふふふwふごっ(ブタっ鼻でてるw)可哀相やろw」
剛「いやこれジャニーさんが、訂正しておくけど、あの、偉そうに座ってたって事じゃないからね」
光「そういうワケじゃないね。あのー、ジャニーさん定番の」
剛「ジャニーさんご高齢やからね、ちょっとこう休んでたみたいな所に、初めまして平野と申します、あ~平野っていうの、ていうぐらいやったと思いますけど」
光「あれもう定番の体勢ですから、ジャニーさんの」
剛「確かに昔からリハーサル室でもあのー、90度の普通のイスあるじゃないですか、90度のイスを浅く座って」
光「棒、棒のような」
剛「棒状になって、前に手組んで、目細めて、寝てんのかなーと思ったら」
光「起きてる」
剛「見てるっていうね」
光「定番です」
二人で共有するジャニーさん像『棒』ww

剛「うんなんやろねえ、だからジャニーさんに初めて会ったのが多分60歳ぐらいの時かな、ジャニーさんが」
光「うんー」
剛「横浜アリーナの。めっちゃ走ってたから、行ったり来たりして、掃除のおっちゃん大変やなってオカンと云うてたら」
剛「その掃除のおっちゃんが近づいて来た、ジャニーですって云うて」
光「まあそうよね」
剛「それがオレの最初やから」
光「うん、普通のスタッフの方かなと思ってたかな」
剛「社長には見えないね」
光「社長には見えない」
剛「それがいいトコなんやけどね」
光「はい」
二人共ジャニーさん大好きやもんなー可愛いなー

『先日TOKIOの番組で、ゲストが嫌いなおじさんの行動という話題で、飲食店のおしぼりで顔を拭くのがイヤだと云ってて、それに対して松岡さんがオレらは拭いちゃう、太一くんは拭かない人がいたら会ってみたいと云ってた。二人はおしぼりで顔を拭きますか』
剛「拭かへんなあ」
光「顔は拭かへんなあ、なんか」
剛「あの、おしぼりに対しての信頼度がないからオレ」
光「そう、オレもそうやねん」
二人が共有するおしぼりの信頼度とは?(笑)
キンキちあは皇族なのでおしぼりなんかで顔は拭かせませんっキリッ

剛「おしぼりはー毎回ね、クリーニングしてとかやってるかもしれへんけど、ほんとに除菌できてますかっていうね」
光「たまーに、お?臭くないこれ?みたいなやつあるやん」
剛「っていうのもあるからー」
光「たまに」
剛「僕はちょっとそういう意味で拭けないですねー」
光「うんオレもそうやんなー。意外と…TOKIOは拭く、んだw」
剛「拭くんですねーま、男気なのか」
光「そうね、男らしい」
剛「そうですね」
キンキちあは花のかんばせなのでおしぼりなんかで拭かせませんっキリッ

【これってアウトかな】
剛「『旦那さんのヘソをいじるのが好きです』」
光「うあ~~…
剛「『ヘソの中に指を入れ匂いを嗅いだりする』」
光「うああ最悪!
剛「『無臭なんだけど何故かやめられない』」
光「いやあ…
剛「『旦那さん痛い痛いと云いつつ拒否はしない』」
光「ごめん、あ、ごめん」悶えすぎて何かに当った?w
剛「『以前埃のようなゴミのようなものがなかなか取れなくて最終的にピンセットでつまみ出したら達成感がすごくあってそこから触るのがクセになってしまいました』」
光「すいません、ちょっともう気分が悪い、このメール
繊細さが前面に出てる光一さんに萌える←w
剛「うんちょっと」
光「ちょっとヤダ←「ヤダ」とか可愛いか!
剛「無理やなー埃を取るみたいな感じがもう使命にもなってて、あんまりでも急所やからいじらん方がいいねんねどねえ。で、そっから雑菌入ったらまた大変やからちょっとこれアウトにしとこ」
光「ちょっと気持ち悪い
剛「旦那さんのヘソの為にも。ヘソの未来があるから」
心の底から嫌悪し嫌がりメンタルやられている光一さんを
映像で下さい(鬼)w

『数字フェチ。特に複雑な計算が大好きで、3桁や4ケタの数字ものすごく小さい少数等を見ると、つい二乗三乗したりする。塾の先生にも変態といわれるほど重症らしい』

光「もうそっち方面に進んで頂ければ」
剛「アウトではないんじゃない?」
光「ね」
剛「うん、数式は、数学は」
光「もうほんと行き着く所は、世の中すべて数字で表現できるっていう人もね」
剛「うんー」
光「いますからね、そっちに行ってもらえばいいんじゃないですか」
剛「まああの、僕らをテレビで見た時だけ数字みたいに見んのやめて欲しいですね。あ、2出てんなまた、みたいな」
僕ら=2の剛さんの方程式に愛おしさしかない
剛「もうちょっと個人名で呼んでもらえたりした方が有り難いけど。この2を×7にして14でみたいな、メンバーどんどん増やされたりとか」
メンバー増える事を暗に拒否する剛さんも愛おしさしかない
剛「うん、二乗のとかされるとちょっとややこしいんでそれだけ」
そしてなんかずっとカンカン音がしてますw

光「ちょっと解るねんけどね」
剛「おれは数」
光「素数とか考え始めると延々考え始めるからね」
剛「数字嫌いやからなー、文字の方がまだいいわ」
光「あ、そう」
剛「うんー」
光「なんか数字って絶対やねん答えが、そう」
剛「めっちゃ学者みたいな事云うてるやん」
光「いやでもそうやねんて」
剛「オレは無理やな、数字は。そんな頭にもなってみたいとさえ思うけどね」
光「うん、ねえ」
剛「無縁やから」
光「ま、いろんな捕え方が出来る文字の方が、まあ確かに表現として面白みはあるかもしれないですね」

剛「だから例えばスピーカー、こうパッと見た時に、ここにまた線パーーーって引いて、で、パーーーって引いて」
剛「ここにまたパーーーて引いて、どんどんグラフ作ってって、ここの角度があーだこーだ、そんな頭おかしくなってみたいな」
光「ちょっとごめんなさい」
剛「ずーっと」
光「若干何をおっしゃってるのかwちょっとわからないw」
光一さんがちゃんと理解しようとしているのが
逆にすごいと思ったワシ←w
剛「どういうことやねんお前、想像力がないなー」
今ので光一さんが理解してたら逆に怖いやろがw
光「いや、わかw今のわかんないよwスピーカーの所にパーーってコードが?」
剛「ちゃうやん、こうやって線を引くねん」
光「あーはいはい」
剛「三角形出来るやんここに」
光「うんー、そこに対してね」
ラジオなんですが…
放置プレイさいこー(笑)

剛「で、ここの角度がなんやとか、ここに対して三角形で長方形出来るやろ」
光「はいはいはい」
剛「これに対してこうやって三角形こうやってこうやって、どんどん無限に広がっていくやん」
光「うん」
剛「だからもう百貨店のビルとか見ただけで、なんかその間に、間の横断歩道の長さをこうやって掛けてとかっていう」
剛「何やってんの?っていうぐらいのちょっと天才みたいな事になってみたいのよ、ないから、それが」
光「いや、今それを云ってるあなたは、なかなかの持ち主じゃないですか?w」
褒めて伸ばすジャニーさんと同じスタイル
でも光一さんは本気で剛さんをすごいと思ってるからなw

剛「また計算してるやん、みたいになってみたいのよ」
光「まあまあまあまあまあ」
剛「すごい人いるやん。ずーっと図形描いてる人、でそれをまた」
光「図形フェチね」
剛「めちゃめちゃすごいやん、みたいな。ほんでNASAが注目して、ちょっと君をNASAに迎え入れたい。ええっ!云うて」
剛「ちょっと宇宙船の設計図を描いてみてくれないか」
剛さんの妄想劇場がw
光「おんー」
それに付き合う光一さん
キンキキッズの伝統芸さいこー(笑)
剛「はいわかりましたー云うて描いて、それ空飛んでってみたいな。それで空飛んでったけど」
剛「まあ別にな、オレの計算でやったらそら出来るから理に適ってるから」
光「なんかそういう映画あったな」
剛「飛ぶけど、みたいな」
光「なんか女の人こう」
剛「めっちゃ缶つぶしながらしゃべるやんwパキパキ云うてるやん。ま、みたいな。まあでにほんとにいろんな人いますからね」
光「頭脳のアレがあるんやろな、何脳みたいな」
光一さんが缶を潰している音だったらしい
キンキキッズのフリーダムっぷりもさいこー

【お別れショートポエム】

光「それこそちょっと何、数字とはちょっと違うかもしれんけど」
剛「まだ話すやんw」
ポエムに食い込んでるやんw
光「世界の重りのなんやっけ、平均のアレが更新されたのよね」
平均のアレw
剛「重りの平均?」
光「重さの基準の。重さの分胴があるねんけど」
剛「1グラム何…みたいな?」
光「そうそうそう、そういうみたいな事、ある意味」
剛「訂正しますってこと?」
光「そうそう、アレが段々劣化してきて、あのー重力ちょっと変わってきたから、もうこれ使うのやめますーてなって」
光「で、今はもうなんていうの、技術が発展したからそんなモノを使わなくても、光のなんかとかああいうアレで」
光一さんの全然伝わらない説明
スキwww
光「重さをちゃんとした基準を設けますっていうの、改めて作ったっていうの、ニュースでやってましたよ」
剛「それは何?地球の重力が変ったからとかって話じゃなくて」
光「いや、単純に物質の劣化」
剛「物質の劣化」
光「そう、それによって重さが変っちゃうから、そう、だからずっとモノでやってたのよ最近、今までは」
剛「ふうーん」
可愛いな
二人の会話が、ただ、ただ可愛いな
光「でもやっぱり物質は劣化するから面白いよね、そうやって」
剛「学者みたいな事云うてるやんずっと」
光「ええ?w」
剛「ずっと学者みたいな」
光「そういう話面白くないですか」
その楽屋トーク
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そしてようやくのお別れポエムw
『カフェのカウンターで隣の人が席取りをしていた。見るとイスの上には薔薇1輪を置いていた。席取りは好きじゃないけどちょっといいなと思ってしまった』
逆に大阪では席を取らずにコーヒーとか買いに行く人にびっくりします(それはこの際関係ないw)

剛「ああーなるほどね」
光「待ってんのかな」
剛「オシャレやなあ」
光「薔薇一輪」
剛「そんなんした事ないで」
光「花を、ま、もちろん仕事上でね、花をこう、お出しするみたいな、出させて頂くみたいな事はあるけど」
光「なんかプライベートでなんか花を買って人に渡す、あんまりする機会ないね」
剛「人に渡すはないねえーまあ母の日とかはやるけどさあ」
光「なかなか」
剛「それ以外でいうとなかなかね」
光「うん」
剛「うん」
完全プライベートではないとしても
独り占めしたかったと云ったステージの上で
30本の薔薇を誕生日のプレゼントに渡す
そんな人に云われたくないと思います
まる(笑)

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