バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

二人どんなもんヤ いつもより多く舌が回っております

さて、月曜日には二人どんなもんヤがありました。
剛さんの鼻声がなかなか治らなくて心配ですが
テンションは妙に高かった、いや本当に妙だったw

まず最初のメールは
『今年の3月に結婚しました。剛さんが報告とかしてよと云われたので報告しました』
という内容、とってもざっくりw

剛「『結婚したけど二人の事は大好き…』何を云うとんねんっ」
ブラック剛キターw
光「まあね」
剛「何を云うてんねん」
光「まあ、おめでとうございます」
まあ、って辺りに素直な祝辞を感じられないのw
剛「おめでとうございますやけども…なんやねんこれ。自分だけなんかこう、な、うーん…育んだりしてるなあっていう」
自分達は育んでないとでも?←(笑)
剛「でもあれですね、こうやってあのファンの方々もね、結婚する方どんどん多くなるから」
光「まあ多いよね」
剛「やっぱその、夫婦の歌みたいなのも、我々、今後歌っていける事にもなりますね。恋人同士ってモノよりもね、もうちょっとこう先の愛というか」
いや、二人で夫婦の歌を歌ったらもう…ガチやん(笑)
剛「嫁と旦那がデュエットできる曲とかあったらおもろいですねえ。よく云うよ~♪みたいなやつ」
そしてここに『三年目の浮気』を持ってくる剛さんの
離婚のススメww
光「それ…キー的にどっちが女子やるのかっていうのがちょっとねえ」
気になるのはキーだけなんか
剛「オレがもう全部裏声でいくよ。よく云うよ~♪云うて、うん、なんじゃこの歌みたいなやつをね」
光一さんの不安を即座に解決w
剛「まああの、カップリンク的なやつで。それシングルで切ったらw歌番組で毎回やらなあかんの面倒くさいから、毎回裏声面倒くさいから」
光「まあ、めでたいということで」
剛「おめでとうございます」
二人から祝う気持ちを感じることが出来ないのっw(リカ風)

【なんでも来いやのふつおた美人】
『紅白初出場おめでとうございます、毎年家族で見る紅白に二人が出てくれるのは嬉しいです』
紹介内容がざっくりすぎるwすまんw

光「今年はね、紅白に出させていただきますけども」
剛「うんー」
光「まあの記者会見でまさかの剛くんが、欅坂と衣装かぶる事件がね」
剛「メンバーに一瞬ね、ちょっと参入させて」
光「ええ」
剛「頂いたという」
光「なかなかの衝撃でした。あの人数に混じってしまうっていうw」
剛「いや僕ね、あの、ああいう堅い場がまず嫌いなんですよ」
光「まあまあまあ、そうねえ」
好きな人おらんと思うけど、それを云っちゃう剛さんが好きw
剛「ね、あんまり好きじゃないんですよ。で、あのー、ちょっとこうピシっとしたスーツを、ああいう場って着せられがちで」
剛「で、37にもなるんですけど、えーもう堅苦しいと、ね、いやもうそんな堅苦しいのイヤやと。もうちょっとルーズなやつないんかいなと」
剛「もうこっちの服にしよう、これでええわって云って、パンツ黒?んーなんやもう黒とかもうピシッとしてる感じいいから。なんかないの他に」
この剛さんの大御所感どうですかw

光「(笑)黒っていうだけでピシっとしてるw」
剛「これで行こ、ええわもうこれでって云って、髪の毛もこのへんでいいかって云って、現場入ったら(笑)」
剛「あれ?なんかオレがいっぱいいるなあ、これはちょっと待ってよ、オレめっちゃいるやん」
光「立ってたねえ~」
剛「5、6人の話ちゃうぞ、オレめっちゃいるぞコレってなって」
光「うん~」
剛「これー…」
光「綺麗~に色かぶってた」
剛「うんー、なかなかこれは、あのー僕が欅坂さんの、そのいわゆるユニフォームというか、あの定番のカラーとか」
剛「まったく脳ミソにインプットして生きてなかったんで。わかってたら選んでる時点でさ、例えば」
光「うん」
剛「いや、かぶるからとか」
光「そらなー、誰がどんな服着てくるかわからへんもんなあ」
お兄ちゃんの声やさすぃ(涙)

剛「いやあれはほんと見事に、欅坂になれた日やったね」
光「そうねえ、なれた日やったね」
剛「すごいだって、周りの反響がそれの方がおっきかったですもん。出場しますねとかじゃなくて(笑)欅坂だったんですねみたいな」
光「なんか結構あのー、テレビのワイドショー的なやつでも、それが流れてましたね」
光一さんなんやかんやとメディアチェックしてるね
剛「流れてました?」
光「まあ良かったんじゃないですか」
剛「ちょっとしたね、やつでよかったです」
光「まああの、大晦日ですね、みなさん見ていただけると」
初出場よりも笑いに貪欲
そんな二人が大好きです(笑)

『キンキと同じく来年20周年を迎える色々を調べてみました』

剛「あ、いいですね」
光「国際フォーラム開館20周年」
剛「あ、そうなんですねえ」
光「ポケモンアニメ化20周年。ポケモンってそんな昔からあんの?」
剛「すごいねえ、アニメ化が20周年やな」
光「あ、そっか、そうか、ポケモン20周年。オレ今なんか自分が20歳な気持ちやった」
剛「何を云うてんねん、おっさんやないか37の。何を云うてんねん」
お約束通りつっこんで
光「オレが生まれた時、ポケモンなんかやってたかなあ」
剛「ハタチの人にどつかれんぞ今」
光「てちょっと思ったんやわ。人間の脳ってほんと不完全ですねえ」
剛「うん、疲れてるからしゃーないやんなあ」
結果やさしい剛さんなw
光「そしてモーニング娘結成20周年」
剛「なるほど」
光「などがあったと」
剛「モーニングコーヒー飲んでねえ」
光「そうそうそう」

剛「まあでもCDを出して、という話やから」
光「そうなんですよ」
剛「その前の話もあるから、ま、我々からしてもその」
光「ピンとこないところもね」
剛「ピンとこないすよね」
光「ありますね」
20年周年がピンとこない理由が
それより前からずっと一緒にいるからとか
萌えしかない

剛「ただその、達郎さんとお会いしたりとか」
光「うん」
剛「松本さんとお話さしてもらったりとかすると、何か、ああ、あれから20年なんかーみたいな、そういう時間ちょっと過ごす事はありますけどね」
光「そうですね」
剛「うんー、だってジャニーさんが僕らを会わせてからで考えると、何年なるんでしょうねえ」
光「にじゅう・・・だからそう26…年…26、7年…わかんない」
剛「でもそんぐらいでことでしょ」
光「になるわけですよね」
剛「そう考えると20周年ですね、て云われた時に、はい、って素直に云う…自分がいーひんねんな」
光「よくわかる。ちょっとわかんなくなっちゃいますよね」
剛「ぱっとわからへんくなるけど」
光「はい」
とてもいい
自慢毛ぼうぼうですね
いいですよーもっと生やしていいですよー

『意外にしらなかった略語ランキングが発表されてて、食パン実は主食用パンの略、教科書は教科用図書、切手は切符手形だそう。
その記事には関西人はすぐ言葉を略しがちとも書いてあった』

剛「そうなん?まあそのープラスチックはもうプラッチック云うてるけどねえ、うん、言葉抜くけどねえ」
光「どうなんでしょ、若者なんじゃないですか?」
剛「だってや、思うねんけども、略されてるから」
光「でもなんかこの前、テレビで若者流行語なんとか、女子高生なんとかみたいなのやってたけど」
結構テレビを見ている光一さんw
光「なんか最近は、逆に略すよりも伸ばす傾向になるっぽいね」
剛「もう略すのは違うと」
光「うん、何かそういう」
剛「だからあのー逆、逆語ね、ギロッポンとか」
光「ふっwそれはまあギィーカイのーw」
剛「ヒーコーとかあるじゃないすか、それがついに略することになって、次はそっからプラスアルファしていくってことですね」
光「そうねえ」

剛「キンキキッズってキンキって略されますけれどね」
光「まあキンキですけどね」
剛「もうキッズを忘れろと云われんばかりの」
光「あああ~そう、そういう事かな」
剛「お前らキッズちゃうしみたいな。そうなってくるともう、少年隊さんはもうタイって事になりますよね」
光「タイ」
剛「そのキッズを忘れろて概念やったらね、もうタイのみなさんはっていう、ま、めでたくていいですけど」
剛「キンキが伸びるとしたらどうなるんでしょうね、近畿地方キッズ」
光「そうです近畿地方キッズです。あ、意外と悪くないね」
剛「悪くないねえ」
悪くないんやw
光「近畿地方キッズ」
気に入っているw
剛「んふふふ、ちょっとおもろいですけどねw続いては近畿地方キッズのお二人でーす、どうも」
光「悪くないねえ、なんか、なんやろ、リズムが良くない?」
剛「リズムがねえ」
光「近畿地方キッズ、キンキち…云えないやん」
云いすぎやんw
剛「そっから」
光「近畿地方キッズ」
何遍も云いたい光一さんwおもろいw
剛「キンキち…キンキチみたいにwまた略されたりして、んーまた略すんかい結局」
光「キンキチっていややなー」
剛「人気でそうやけどね」

『鼻毛の中に白髪が混じってたことありますか、また白髪をみつけてしまったことありますか』

剛「鼻毛はないなあ…鼻毛にこうやって、こうなんやろ、白髪あるわあってタイミングがないわ」
光「ワタシはいろんなとこに白髪があると思います」
剛「いろんなとこ?」
光「いろんなところに、はっはっは、あるんちゃうかなあー」
剛「じゃあ染めるか、逆に全部白にするかですね」
光「あるんちゃうかなー、だってもうもうすぐ38になるでしょ?オレも」
剛「そうですよ」
光「そうすると、あの、ついこないだ長瀬と話したんですけど、もう人生折り返しやからねて話になって、あそうやなあつって、人生折り返しですよもう」
剛「そうですねえ、おっきいコーンが立ってる、ね、とこですよね」
光「そうそうそう」
剛「マラソンでいう」
光「大体折り返しぐらいですよね」
剛「どこで作ってんのやろみたいなね、おっきいやつ」
剛さんの話の逸れ方がとても調子が良いww

【これってアウトかな】
献血や採血の針を注すときの痛みフェチで、わざを血管の出にくい左側を出して結局右で採ることになって2度快感を…』

剛「アウトですね。もう針を刺されることがいいと云ってるワケですから」
光「相当の痛みフェチですねえ」
剛「うん、あの点滴が洩れてる時の痛さ」
光「あああ~」
剛「体験したことある?」
光「もちろんありますよ」
剛「あれめっちゃ痛ない?」
光「痛いです痛いです」
点滴漏れの痛さを共感しあうキンキキッズ(涙)
剛「なんか、うう~んて、で、これで大丈夫やと思うんで、じゃあここでちょっと寝ててください、もしなんかあったらナースコールで押してください」
剛「わかりましたありがとうございまーすって云って…これは痛いうちに入るのかな、こういうもんなのかなあ、痛いのかなあ、いや痛いなあ」
光「わからんときあるよね」
違和感がある時点で完全に洩れてるよw
剛「痛いな、痛いな、痛いな、て押して」
光「はっはっはっはw」
剛「で、どした?、なんかねえ痛いですねえって云って、あ、ごめん洩れてるねえ、ごめんねごめんねて云って、またぱーとやって」
剛「で、これでちょとしてたら取れるからって云って、これ取れるんかなあ、取れ…うーん取れへん、取れへん、全然取れてけーへん」
剛「取れんのかな、取れ…あ、取れ、うん、あ、取れたな、みたいな感じの」
光「へっへっへっへw」

剛「あの点滴のなんやろ、1人で寝てる時の、何していいかわからへんから、あのージュースとか飲む時に何もすることない時に」
剛「裏の、へ~こんなん入ってんねんや、材料見るしか無い時みたいな(笑)なんもすることないっていうね」
剛「でも、この子あれですよ、挿しにくい方から注して、年取った時用に、あのー右の方の手を取っとくていうのであればいいんですけど」
剛「年とると血管ってもっと細くなりますから、注しやすい方を最初若い頃ってやっぱみんな注していくんですよ
剛「ほんで、年取っていくともう、こっからとんのみたいな、手の甲のこういうとこから痛ったいとこから取ったりとか」
剛「点滴入れたりとかして、痛ったい痛ったいてお年寄りの人なるんで」
剛さんの舌がいつもより随分多く回っておりますwww
脱線して強引に戻ってきてまた再び逸れていく蛇行っぷりw
でもってお年寄り事情に精通しすぎているw

光「オレ子供の頃、甲のここに点滴入れてた。脱水症状なった時」
剛「じゃあ血管」
光「入院してたとき」
剛「ほそかったんかなあ」
光「いや、なんかこっちの方が子供は、あのこう動くから」
剛「あああーなるほどね」
光「こう曲げたり」
剛「うんうん」
光「ま、動くから」
そして光一さんの説明のどヘタっぷりが愛おしい(笑)
剛「一応それの回避として」
光「そうそう、こっちにした」
剛「結構痛いからね、こっから入れるの」
光「もう覚えてへんけどねえ」
剛「めっちゃ痛いですからね」

『発泡スチロールフェチで、こすり合わせたときのきゅっきゅっとした音が好き』

剛「ま、ちょっとその高い成分が違うもんね、あのキュッキュってなってんの」
光「オレも発泡スチロール平気なタイプですねえ」
剛「あのー雪踏んだ時のんっんって」
光「ああいい、いい、いいじゃないですか」
剛「あれの、もうちょっとこう高い目の、きゅっきゅっていう」
光「あ、あ、あ、まあw」
剛「で黒板になると、ちょとこうギギッギギッなんで、ちょっと細い高い成分が不快感になってくるんだと思うんですけど」
高い成分ていう表現が良く判らないけど
なんとなくミュージシャンっぽくてステキ←w
剛「例えば…えーインターネットとかで、ちょっと魚介頼んでみよかみたいな、で、魚介頼んでパーティしよかみたいな、鍋、の時に」
剛「クール宅急便みたいなやつで来た時に、あのフタをこうとる時の音は好きですよ」
話が遠回りすぎるwww
剛さん絶好調やなwww
光「うんー」
本当に今の流れを理解して聞いてたのか光一さんに聞きたい(大笑)
剛「あのグググッポッコン。でそのあとにそのフタをタイルみたいな所とかちょっと固いとこに置くと、コココンみたいな音鳴るじゃないじゃですか」
光「うん」
剛「あの一連は好きですね」
光「なるほどなるほど」
剛「なんなんですかこの話、気持ち悪い、何を云うんのオレはさっきから」
あのね
ある意味ね
酔っ払いのノリやねんな(大笑)
光「嫌いな人は嫌いでしょうからねえ」
剛「ま、これはでもま、発砲スチロールなんでね、大丈夫でしょう」

『男性の独り言フェチでプライベートなボソボソ感が重要』

光「まあたしかに1人でラジオやってる時は独り言やもんな」
剛「うんー延々のな。」
光「ふふっw」
剛「オレでも独り言云うてるかなあ、云うてんねやろなあ」
光「オレ云わへんなあ家で、まあイヌにしゃべりかけるぐらいはあるけど」
剛「うん、残念ながらボクそれはあるよねえ」
光「それ以外で独り言ってないかもしれんなあ~」
光「例えば家で、なんか美味しいのんたべて、あー美味しい!とか云う?」
剛「云えへん云えへん」
光「云わんよねえ」
剛「これでもさあ、あの、ボクの周りにO型の人多いねんけどさあ、O型の人結構い云うなってイメージあんねん」
剛「例えば独り言、ね、ご飯食べます。あ、美味しいなあ…ね、これ独り言やねん。わー美味しいめっちゃ美味しいなあ、これ共感系ですよねえ」
剛「美味しい~、…これどっちなん、ていうね」
光「ふっふっふwどっちなんやろなw」
光一さんの相槌がまたやさしいからさー
ちっくしょー←何故か切れるw
剛「で、かかわってあげたほうがいいのか、ほっとくのんか、どっちなん?て聞いたんですよ、もう堪らず。んーどっちもですねて云われて」
光「(笑)」
剛「えええ~て云って」
光「どっちもなんや」
剛「それ難しいでーそれ、て云う話から色々してったら、O型の人にアンケート取ったらー、確かに意外と云ってっかもなみたいな」
剛「聞いてくれてもいいし、聞いてくれなくてもいいしスルーされてもいい、でもスルーするにはね結構大きいねん」
光一さんに話を聞いてほしくて甘えてた剛さんが
うっかり収録だということを忘れてしまった
ような気さえしてきた(笑)

『親友は手と腕が好きで腕出してといって出す噛みつかれそうになる。腕の食感、噛み心地がいいらしい』
剛「これこのままいくとね、吸血鬼になる可能性があるんでこれアウトでしょう。これだって17で親でガマンしてたんです、まず」
剛「で、これが今友人へといってますから、これ社会に出たら大変ですよ、うんまあこれはでもねえ、人のなんか腕を噛んでる感じはちょっとねえ」
剛「これ、アウトと云ってあげないといけない気がするんで、これアウトにします」
光「うん」
1人で完結したwww
だめだおもろすぎるww

【お別れショートポエム】
『とても丁寧なしゃべり方で社会人のマナーも申し分のない新人の女の子との電話中、慌ててしまったのか、とんでもねえですと云ってきた。
そのあとすぐ、とんでもないですと云い直してきたが、突然の江戸っ子口調にものすごくツボってしまった』

光「いや、オレこういうのちょっとドキッとするわ」
剛「おもしろいわー」
光「ちょっとなんか、可愛いやないかと思ってしまうかもしれん」
剛「オレ、これ可愛いやないかの前に、え、志村?て云ってまうなこれ」
光「へへw」
剛「とんでもなーだす」
光「とんでもなーだす」
剛「え、しむら?」
光「へっへっへw」
女子を可愛いなと思った光一さんの関心を
志村で取り戻す剛さんのテクニシャンっ(笑)

剛「変なおじさん?あ、そうだすて云うて欲しいwそしたらもう可愛いなあ」
光「可愛いなあ」
剛「てなりますねえ。最近でもあれやんねえ、自分の方言、を隠さずにしゃべるて女の子も増えましたよね」
剛「なんかそっちのが、すごく日本がグローバル化してきてる感じがして、気持ちしいですけどねえ」
光「ただ方言が強い子でも、こう改まった場所で敬語すると、それが出ないっていう」
剛「うんうん。でなんかこう友達と話てる時に、ぱんと出んのとかいいよねえ」
光「いいと思います」
剛「キンキキッズどんなもんヤ、来週も二人でお送りしますけれども、クリスマス、ね僕らの大好きなクリスマス直前の二人どんなもんヤを」
剛「是非お楽しみ下しさいという事でね、ラジオの方には見えませんけれども、どっちがサンタさんで、どっちがトナカイの格好なのかな」

来週も二人ラジオ!!
サンタとトナカイの二人ラジオ!!
剛さん疲れてしまって
全然しゃべらんかったりするかもやけどなwww

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