バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『木下ほうか』イケてる男に変身

ブンブブーンのゲストは木下ほうかさん回です

木「事務所の力を使って」
『変身してファッション誌に売り込みたい』という希望ですが
気志團で味を占めたからって
キンキキッズを気軽に媒体にするんじゃねえ
でもって事務所の力なんかより
二人のプレゼン力の高さを評価しろ

媒体にされたいのかされたくないのかどっちでしょう

ということで一行がやって来たのは伊勢丹のメンズ館
剛「トレンドを参考にしつつ我々らしいコーディネイトをちょっとしてみましょうか」
光「トレンドも少しは入れたほうがいい」
光一さんは説得力が…(こらw)

ゲストの服を探しつつ短パンを物色する剛さんに
光「あなた自分で欲しがってるでしょう、それ」
普通にお買い物してるみたいな二人の会話がかわゆす
剛「ちょっ、これなんぼやと思う?」
光「1,980円」
ユニクロかよw
剛「3万9千円やて」
光「ウソでしょ?布だぜ?…布だよ?」
剛「短パンで」
もっと高い服も普段着てるんでしょう?(笑)
光「布だし、みじけーんだぜ?」
布だぜ布だよ布だしの3段活用でました
子供服だってちっせーのに高いよね

ショルダーバッグを肩にかける光一さん
光「これ男物?どうやって持つの?こうやって持つの?
剛さんを見る光一さんのお目目のまんまる具合なw
そんな目で云われたら、そら剛さんヤニ下がるよなw
剛「光一がこれ持ってたら、ここ何入ってんねやろなと思うここ何入ってんねや?何を入れてんのやろなここに

パンプスみたいな靴には
剛「男の人も履きますよ。ま、光一がこれ履いてきたらオレちょっと」
光「どうしたってなるよね」
剛「どうしたかなーって心配するけどね

サングラスをかけて
光「こんなんオレしたらどうしたん?なるやろ?」
剛「そこはそっとしとくよ、そっとしとく

オレがこんなん着てたら
どうしたかなーって思う

光一がこれ持ってたら
どうしたかなーって思うやろ?

なんじゃこの延々いちゃこくバカップ

伊勢丹を砂まみれにしながら練り歩くキンキキッズはあげくに
光「剛くん」
剛「はい」
光「頑張れ」
剛「はいはいはい」
光「良かったー、今日きみインフルエンザじゃなくて」
剛「ほんまやなw」
光「ははは」
剛「ほんまやな」
光「今日きみインフルエンザやったらオレ死んでるで」
剛「今日インフルエンザやったらやばかったな」

ぐっはぁぁぁああ!
頼りきってる光一さんと当たり前に頼られてる剛さんという
萌えのビックウェーブが押し寄せた!
オタに100000ポイントのカロリー!!
甘い!甘すぎる!蕩けてやがる!!!!

そのあとセレクトしたコートをほうかさんに着せて
光「これはちょっと剛くん」
剛「違ったな」
光「思ったより違った」
剛「頭の中にあるカンジじゃなかったな」
光「ちょっと違った」
剛さんの頭の中のイメージと「違った」事を剛さんより先に云っちゃう光一さんに
ひそかに萌えたわい
頭の中のイメージまで共有してるキンキキッズ尊い

そして剛さんとお揃いのシャツとジャケットをキーアイテムに
ようやくコーディネイトが決まったほうかさんに
光「格好ええやん!」
光「え、すごい格好ええじゃないですかー!」
手放しで褒める光一さんがw
それ本当にほうかさんを褒めてますか?w

そのあと集英社へ乗り込む一行
木「誰が一番に」
光「それはもう剛くんぶっこみ隊長ですから」
剛さんがすでに先頭を切って受付に向かってる辺りなw

UOMOさんと無事交渉成立させて(この手腕を褒めるべきw)
写真撮影に挑むほうかさんに
光「似合ってますよ、ほんとに似合ってます」
相変わらず手放しで褒めちぎる光一さん

剛「いいですね、遠目でみたらオレですしねw」
光「そーなんだよねー、遠目で見ると剛くんなんだよねー」

やっぱりそこか!!

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