バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

ブンブブーン ゲスト『清水富美加』物件探し

前回に引き続き
揃って「オレたちー鼻声キッーズヽ(・∀・)人(・∀・)ノ」の二人。
最近衣装も着替えないし
2本撮りってのがわかることを気にしてないよねw
でもなんとなく昼間より具合が良くなってる気がする光一さんの
理由が剛さんと分け合ったからとかだったら
萌える←非情ww

今回のゲストの希望は物件さがしということで
まずは元クツ工場をリノベーションしたという
デザイナーズマンションへ向かう一行

剛「さすがクツ屋さんやからクツの木型をドアノブにしている」
光「いや、それいる?」
さらにロビーにはクツの木型のシャンデリアがあって
光「これいるう?」
光一さんにつっこまれてデザイナーも本望でしょう(違)

螺旋階段の上には専用の庭があるという事で
ゲストに1人で向かわせる放置キッズ
光「結構1人でいける娘やね
剛「いける娘やね
テンション高めの今時女子に、おじさん二人が早くも放し飼いを始めました(笑)

剛「庭の広さどう?」
ゲ「広さですか?うーん、狭いです」
二人「狭い」剛「の?」光「んかい」
で、後から続いて昇っていって
光「にわ?…に…にわ?」
確かに庭と呼べる程のスペースではなかったw
剛「まあでもちょっとこーいう(ベンチの)とこでさ、空みながらぼーっとさ」
とフォローする剛さんに
光「う、うん、ま、庭というか、草生えたベランダみたいな気が僕はしてるんですが」
これが光一さんの精一杯w
一応気を使ったんですこれでもええこれでも(笑)

お部屋はコンクリート打ちっぱなしの今風な内装で
光「いくらか当ててみよ。私ね、これ7万5千ぐらい」
それは安すぎるというゲストに
剛「でもすぐ売れるってなると、今光一が行ったのが多分MAXぐらいの値段な気がすんのよ」
自然な「光一」呼びと相方同意で
さりげなくゲストとラインを引く剛さん大好きです←(笑)
これが共益費抜きで74,000円で
二人の金銭感覚が思ったよりもしっかりしてて、びっくりぽんやー

屋上に設置された露天風呂のバスタブに入る二人(ゲストは見えてません)
しかも当たり前に向かい合わせ(ゲストは全く見えてません)
3人でも入れるとか云うてるけど
それキンキたんがちっちゃか…いやなんでもないです

剛「じゃあもうこの部屋にしましょう」
光「僕ら的には決めて頂けるとロケ終われるっていう」
剛「終われるんです。もうあのー帰って寝られるんですねー」
ゲ「なんで普通に云ってるんですか、で、なんで誰も注意しないんですかっ」
それはね
ブンブブーンだからだよ♪(笑)

剛「ま、いっぱい見たほうがいいもんね」
光「見た方がいい、見た方がいい。しゃーなしやで」
剛「しゃーなしやで、渾身のしゃーなしやで」
渾身のしゃーなしキッズきゃわっ
ちょっとだけイケズ云う光一さんとそれに乗っかる剛さんていう
キンキキッズの安定のコンビ芸激きゃわっ

次に来たのが全260戸の婚活ハウス…てなんかすげーな
260人のねるとんを想像してもうたわ←わかる人だけわかってw

光「オレ絶対こーゆうとこに来ても絶対孤立するタイプやね」
光「1人で食べるわ」
孤立する人はそもそもこんな所に入居しないと思いますが
馴染めなくていつも隅っこでご飯を食べる光一青年が気になって
ある日とうとう勇気を出して声をかける剛青年下さい

新しい婚活ストーリーのはじまりやあ~(彦麻呂風)

…ごほごほgh
妄想はさておき

最後のこの1コマがめっちゃツボでございました

剛「いいんじゃない?もう別に帰って、このまま
光「そやなあ、もう我々置いていっても大丈夫なんちゃうかな

とお互いを見ながら云い合うツーショットが
確かにあんたらには婚活ハウスなんかいらんな
という雰囲気だった
なんかとっても…甘かった…
でろでろでろ

そのままゲストを置いて立ち去る二人
止めないスタッフ
めでたしめでたしでありました(笑)


web拍手だよ

PS.
今日のMステ
明日のCDTV
そして週明けのベストアーティストを
お忘れなく!!