２人どんなもんや 金曜日 ハゲかわゆす
自然の甘さこそが最強の甘さと実感する
ナチュラルなのにディープな糖度でお送りする
2人ラジオ最終日です。
最初のメール
『先日のどんなもんやでゴリラゴリラについて盛り上がってましたが、上には上がいてニシローランドゴリラの学名はゴリラゴリラゴリラです』
光「なんでそうしてしまったんやろ」
剛「なんとかゴリラでええやんもう。ニシローランドゴリラでええやん逆にもう」
ゴリラゴリラゴリラの事は嫌いになってもニシローランドゴリラの事は嫌いにならないで下さい
光「うん。ゴリラゴリラゴリラ」
剛「うん」
光「もうゴリラの数…種類によって増やすだけでええんちゃうんみたいになったんかな」
剛「それでも雑すぎるよねえ」
光「雑やな」
剛「２このやつは…いや３このやつは、みたいになってくるて事やんな頭が。そんなんしてるよりもニシロー、ニシローランドゴリラは～」
剛「ってあのよくあるやん、ディスカバリーとかの。アレの吹き替えもだからゴリラゴリラゴリラは～」
光「んっふっふっふｗ」
剛「ていうことでしょう？、そしたらもうさっきのゴリラゴリラに関しての情報とは違い、ゴリラゴリラゴリラの場合は、どっちやったけっみたいになるやん」
光「わからへんｗ」
剛「これがゴリラゴリラの子供で、こちらがゴリラゴリラゴリラの子供の頭骸骨ですて云われても、わからへんやん」
光「（笑）」
今日は話が広がっているみたいです、むしろ熱弁してはります
そしてそれを聞いている光一さんがとても楽しそうです
この笑顔の為にきっとゴリラゴリラゴリラは存在したのですね（違）
剛「ちゃんとしてやこれは」
光「そやなー学名なー」
剛「これはややこしいわ、編集する人も大変やこれ」
光「これそく、即座に言える人がいたら面白いけどね。えーゴリラゴリラゴリラは？ニシローランドゴリラ！即座に」
え、なんのために？←理由を求めてはいけませんかｗ
剛「うん、これゴリラの世界大変やね」
光「不思議やな」
剛「ほんとに、頭あがら※＆＄いっす」
沢山ゴリラゴリラゴリラ云ったので最後舌が回らなくなりましたｗ
【なんでも来いやのふつおた美人】
光「はい、普通のお便りです」
剛「はい」
光「あ、何でも来いやのふつおた美人云った？」
剛「云ってないです」
光「なんでも来いやのふつおた美人！」
ゆるいｗ
『本屋でバイトしているのですが、この前『うんこしうりとり』という本をみつけました。子犬のうんこや子牛のうんこ、といった『こ』から始まるもののうんこでしりとりをするという絵本で、校長のうんこ、コンパスのうんこ、といったモノまでありました。因みにこれが初メールです
剛「初メールがもう、うんこで」
光「完全にうんこや」
私はうんこメールにがっつり食いつく光一さんが好きです（どんな告白ｗ）
剛「なるほど。コンパクトなうんこてないかな」
光「ああいいじゃないですか？」
剛「ねえ。」
光「使えます」
採用ですｗ
剛「ちょっといいですよねえ」
光「コンパクトなうんこ。これここに絵があんねんけど、この絵がまたひどいもんね」
剛「絵がね」
光「こうらがうんこ。亀の甲羅がうんこなってる。恋するうんこ」
剛「これうんこが恋したら大変やで」
光「大変や」
剛「ひとりでに飛び出していくからね、うん。ちゅくちゅーんてーれーれてーれれれー♪云うて玄関飛び出していくからね、ひとりでに」
便秘解消ですね（コラ）
光「うんこラブストーリーは突然になってしまう」
剛「なってしまうから」
光「それはもう小田さんに申し訳なくてしょうがない」
剛「ほんとに小田さんに、何から伝えればいいのかわからなくなってしまいます、そうなってしまうとね」
光「うまいことゆったなーー（笑）」
やっぱ生き生きするよねうんこネタ（笑）
【なにわ発ショートポエム祭り】
剛「大阪の方からのショートポエム何故か大量に届いてるという事で、処分していきたいと思います」
光「処分じゃないよｗよむのよ」
むしろ光一さんのソロラジオの時のメール対応は処分としか思えなごほごほｇｈ
『歳をとるにつれ、舌がうまく回らなくなってきた父。先日ボジョレーヌーボーのことを、ぼじょれーにゅぼうと云いまちがえていた。それはなんかあかん気がする』
剛「まあそうですね。新しいぼうになってますからね。ボジョレーの新しい棒」
多分メールの人は、ボジョレー乳房と取ってそれアカンと思った気がするけど
新しい棒っていう解釈が斬新っすｗ
光「本当のちゃんとした発音、しらんけどな」
剛「ボジョレーヌーボー」
光「ボジョレーヌーボーのな」
剛「ボジョレーニューボー」
光「ボジョレニュービョー」
更に噛んだｗかわゆすｗ新しいびょー
剛「これダメですね、ダメです」
『ディスカウントストアの横にあったのぼり広告。酒が安い酒が安い酒が安い酒が安い。ほんまか？と逆に疑ってしまった』
剛「４回…！」
光「もうゴリラゴリラゴリラ」
２人「「ゴリラみたいな」」
剛「ことですから」
２人「「ね。」」
剛「ええ、飼育始めました、みたいなね。これはちょっと４回いうと嘘くさいですね」
２人のユニゾンが可愛いすぎるうぅぅう
『３歳の娘が突然セイセイセイと寝がお（言？）を云った。レイザーラモンHGがのりうつってないか心配です』
光「あーーこわいわーせいせいせいーって（笑）」
剛「怖いなー」
光「うん、ちょっと怖いな」
剛「急にやで？寝言やで？セイセイセイ…ていうねんで。３歳ｗ」
光「ちょっとセイセイセイ、ちょっと今ひっさびさに聞いたけど、ちょっとおもろいなｗ」
剛「おもろいなあｗうん。レイザーラモン久しぶりにまたフォオーーーってやってほしいな、うんやってほしいですけどね」
光「ひっさびさに見るとおもろいかもしれん」
剛「おもしろいですけどね」
光「だってセイセイセイやで？（笑）意味わからんｗ」
光一さんが一番受けてます、最後まで笑ってますｗ
何だかんだ云って光一さんはお笑いの事良く知ってると思うよ、うん
誰かさんの影響だと思うけど（ニヤリ）
（レイザーラモンのセイセイセイがわからない人ですみません）
『大阪府は幸福度が47都道府県で最下位らしい。でもそれなりに幸せを感じている私は、かなりのしあわせモノなんだとおもった』
光「なんでやろ」
剛「最下位？」
光「なんか都会のほう…」
剛「ええー？」
光「が低かったりするんかなぁ。意外東京も意外と低いんかなあ」
剛「その何をもって幸福度かやん。そのだからーネイチャーなその自然が多くて幸せ、その癒されるというか」
剛「エコロジーとかストレスがないという意味で幸福であれば、それは都心は…なかなか、低くなるよね。でも大阪そうなんや。幸せやけどね？大阪」
そんな真面目に語って頂いて…大阪人代表で、ありがとうございます（笑）
光「あなたは今しあわせですかーみたいなカンジできいてんのかな」
それあかんｗそれ危ない人やｗ
剛「聞く人によるやん、それなあ。」
光「よるなー」
剛「不幸そうな人に、あなた今しあわせですかーつって、いやー幸せじゃないてすーて云ったら点数入っちゃうもんね」
不幸そうな人に聞いたらもっとあかんｗ
光「なるほど」
剛「うん」
光「意外と意外やったな。意外と大阪のんきにいいそうやけどな、おおーしあわせやでーみたいな」
幸せやでー
君らがいるから（笑）
剛「うんー」
光「ありそうやけどな」
剛「ぷうとか云ったらぷうて云ってくれるもんなー知らん人でも」
え、普通は云わないんですか？←ｗ
光「意外でしたね」
剛「ぷーぷーぷー」
【お別れショートポエム】
『髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのである。By孫正義』
光「うん」
剛「これはね、孫さんがゆったんやなー」
光「髪の毛が後退してる…これ名言なのかどうなのかちょっと」
剛「んはははははは（笑）彼は前進してるんだと」
光「おお」
剛「だから下がっていっとるいんだと」
光「なるほど、オレもそれを云えばいいのか」
下がってないから大丈夫！量が少ないだけだから！（おいｗ）
剛「もし、もしね、もし、もし、そうなったらもうそれでいきましょ」
何回『もし』云うのｗ一番ハゲて欲しくないと思っているのは剛さんですよ
光「じゃあ使わして、ちゃうわオレが前進しとんのやっ！て云えばいいんや」
剛「そうそうそう」
光「じゃあちょっとパクらしていただく…」
ちょっと小さい声になってるｗ
剛「うん。だからパクり…」
光「堂々とパクらしていただく」
声小さかったけどねｗ
剛「があれやから。髪の毛が、髪の毛と時間軸？その、な、大地?髪の毛も大地もちょっと後退して、それオレ前進してるっていう」
ごめん、ちょっと意味わからへんわｗ
剛「ちょっと言い換えんと、やっぱこれ訴えられるからこれ。こんなんで訴えられたらちょっとめんどくさいし」
光「これ平気でしょう、こんぐらい（笑）」
剛「おいちょっと何やってんだお前！て孫さんがえらい剣幕て云ってくる可能性もあるやん」
光「孫さん絶対そんなちっさい人ちゃうと」
剛「お、うまいダジャレを云いますね」
光「え?今なんか云った？（笑）」
剛「孫さんはそんーなちっさいて云いましたもん」
光「そんーなちっさい人じゃないと思う」
剛「うまいですねえ、うん」
光「そうお？」
剛「んふふｗオカマかい」
光「ね、はい、堂本光一でした」
剛「でしたー。あ、でした、ちゃう。剛でした」
仲良しキンキキッズでしたー
あーハゲかわゆす！！！
注：ハゲてるから可愛いという意味ではない（爆）
