バカ天通信 NEO

KinKi Kidsへの愛を中心にバカを叫ぶ日記

スーパーリーダーじぃ

最近たまーにヒマをみつけてレベル上げをしている詩人60歳。
忍者のアニキと黒のじぃさんと3人でまーったりやってたのだけど
この日3時間ぐらい時間があったので
「PT組んでみようか?」という話になりました。

久しぶりのPTで、めんどくさかったので(ぉぃ)
「じぃちゃんリダよろ」と振った私。
ちなみに私とじぃは60になりたてだけど
アニキはあとちょっとで62になるとこだったので
「前衛は61以上誘ってね」と念を押しとく。
*じぃはほっとくと5つ下とかでも平気で誘うので。
じぃ「忍者と青と黒にすべ」
私「ジョブはなんでもいいよー」
じぃ「60忍者いい?」
私「まて。」
「アニキがすぐ62だからダメ」
念をおしといてもこんなんです。
「前衛は62でもいいよ~」「黒いく」聞いてねぇ。
入ってくる黒60「よろしくー」「よろしくー」
そのあともLS会話で
『忍者60あかんか?』『忍者二人おるとええで』
と忍者にこだわるじぃさん。
*ちなみにじぃさんは関東の人間です(笑)
そうこうしてる間にどうも別でPTを作ってる人がいるらしく
どんどん人が消えていく。
『竜いくか』『とられ…』『シフいく』『とられ』
いや、そーゆうのはPT会話でもいいんじゃないかな
PT内にはながーい沈黙が・・・
私「青さんさそいますねー」で、青さんがPTに。
再び訪れる沈黙。『いねぇな』『だれかつくとるな』
いや、だからPT会話でしてくださいよw
『あ』『戦士わき』だからPT会話でry
戦士が入ってようやくPT完成。
私「どこに集合ですかー?」
と、いきなりじぃさんがバフラウに出て行く。
私『どこいくん』じぃ『みてくる』私『なにを』じぃ『かりばー』
『無言で勝手に行動したらみんなどうすればいいかわからないでしょー』

じぃ「あいてるかみてくる」
私「狩場が空いてるか見に行くんですか」
じぃ「あい」
私「どこに集合しておきましょう」
じぃ「さく」
私「さく、て何?」

しーん

『さくてなんじゃぁぁぁあああぁぁぁぁ』


自分でリダするより大変かもしれん・・・

私「バフラウ側のサンクション前に集合しましょう」
で、集まるPTメン達
と、じぃさんが「あいてるーー!」
どうやらおめあての場所が空いてたらしい。
私「じゃ、リダのところに向かいましょう」と
PTメンをつれて外に出てじぃさんの位置を確認。
私「そっち向かいますねー」
じぃ「もどるね」
私「え、なんで?」

2秒後にはじぃの位置が白門に・・・
「w」「もどったw」とPTメン達
わからん…じぃの思考回路がわからんよ…

狩場につくとここに慣れてるぽい戦士さんが
「このへんでいけますよ」
「もっと奥」とじぃ。
「ここだとポップないから大丈夫ですよ」
「もっと奥」すみません、言い出したらきかないんです、この人。
「獲物はトラですよね?」
「とらー」
で、自分のお気に入りの位置で「ここでやろー」
周りはノンアクとはいえ地響きたてて水牛みたいなのがうろうろ。
画面がゆれる中を1戦程やってみるも
どーもやりにくい
「ゆれますねー」「ゆれますなー」とPTメン
そこでじぃさん一言

「やっぱもどろー」

おまえがむりやりdvfbmふじこ

狩り自体は釣りのうまい戦士さんとノリのいいPTメンで
美味しく稼げましたがね。

あとでじいちゃんにお説教
「リダなんだから、ちゃんと意志の疎通をはかってry」
じいちゃん
「へいきーー!」

まったく聞く耳もちませんでした、とさ
さすがだスーパーリーダー。